夏休みに入り、「こんにちは」と子どもの声を昼間に聞きますと、元気がいただけます。そして、ヒグラシが鳴きはじめ、週ごとに花火大会の数が増え、食卓へはウナギが登場をしました。やがて、半月もしますと立秋へと季節は移り、冬に向けての準備が少しずつ少しずつ始まります。一年とは早いもので、早く大人になりたいと思っても時が進まなかった時期が懐かしいです。そんな時を積み上げてきたのが、歴史と言いますが、この歴史を調べれば調べるほど、姿かたちを変えた繰り返しを人間はしているようにも見えます。やっと世界史の枠が見えはじめ、進化の道を歩んでいる中で、生まれた意味を掴み、この年で地球全体が見え、更に宇宙へと進みゆく事など思いもよりませんでしたが、人生は面白いものです。
人生の中の点と歴史の証言
人生で始めて外国の地に立ち、そのことにより自国の進んでいる方向が見え始めた時期が三十年前でした。先住民から土地を奪い、ヨーロッパをはじめ世界各地から民族が移り住み、世界の経済の中心と言われたニューヨーク(以降NYと)。そして、NYの象徴と言えば自由の女神と、経済象徴の貿易センター(ワールド・トレードセンター)の二棟があり、何故自由の女神がアメリカにあるのか。9・11が何故おきたのか、最近まで知りませんでした。そして、国の外に出てみて、世界の実態を知った時期でした。
2000年の秋、貿易センタービルNo1の80数階のフロア―に立ち、階下にはダウンタウンが見えず雲の中の空間で、現金も存在しないパソコン業務の銀行支店へ訪問しました。一階の受付より、2m近い長身の黒スーツに包まれた黒人男性に案内され、上階の支店職員とで身元確認の会話の中で、日本人があまりにも小さくとても気を使っていた空気に、不思議なものを感じました。又それに似たことで、日本のビジネスマンは、ホテルでも空港でも笑顔が無く、厳しい顔の人ばかりが印象的で、国内とは醸し出す態度が違う日本ビジネスマンの姿に、ここでも不思議な一つになりました。
当時、日本ではメジャーリーグに入った一郎選手の事でテレビニュースはもちきりでしたが、アメリカでは一郎選手の話題は一切ありませんでした。州によってはアメフトかバスケットが主流で、話題性が違いました。これが、メディアの不思議な世界を感じた始まりです。
ハドソン川では、世界の観光客が上船する、ディナークルーズへと乗船してみました。ラテン系の軽快な音楽が流れる中、出港から二十分するとアナウンスがありました。そこには、右手にアメリカ艦隊の船が停泊をしている一隻への、案内アナウンスでした。艦船左舷に、大戦時の日本特攻隊が明けた穴が、クルーズの商品でもあったのです。やがて、国ごとに座っているテーブルに、ステーキが運ばれました。お葬式状態の空気に包まれた日本人テーブルにも運ばれましたが、自身は喉に通らずデッキに出て、何とも言えない胸の中をお酒でごまかしました。アメリと言う国は、何でもビジネスに変えることが出来る国と、認識した瞬間でした。
アメリカンドリームを目指すには、NYの地理を習得するために、歩いて歩いて歩きました。中東系ブロックの土産物屋では、自分と結婚をして日本へ連れて帰って欲しいと言われ、買ったお土産を渡さず粘ります。湾岸戦争から10年程ですが、それでも必死さが、伝わってきます。
ダウンタウンでは、アフリカや聞いたこともない国からの入国者が、レンタルキッチンを使い屋台を通りに出しています。代表的なものにホットドッグがありますが、この屋台の収益を母国に送る為に、アメリカンドリームを目指している青年もいました。
チャイナタウンでは、テーブルへ着くなり「チャイニーズ?」「NO」、「コリアン?」「NO、ジャパニーズ」、「ハハン」と鼻で笑うかのような態度で、一方的な会話に包まれました。ここで、何かが可笑しいと思わずにはおれませんでした。
そのような体験の中、二回目渡航以降は日本人が経営するB&B(日本女性が経営)を拠点に行動することにしましたが、その場所はブロードウエイ通りのNY市庁舎前に位置しており、近くにはウオール街や貿易っセンターと夜の散歩コースが近くにありました。当時、NYの治安はルドルフ・ジュリア―ニ市長により一掃されていた為、夜も歩ける状態にありましたが、夜のウオール街では扉の奥の不気味さを、今でも肌が覚えています。また、世界の現代アートと称して、色々な彫刻やオブジェがストリートや公園に並んでいましたが、どれも理解や心に残るものがなかったのが印象的でした。
***へ続く
ここで突然、PC入力をしているその画面の中に、光文書の文章が飛び込んできました。ビックリです。
それは、光文書Vol. 800+30+143 旧約の暗黒面とアメリカ
と題した文章が表示されました。この出来事は、これを明記しなさいという事の様ですので、検索下さいませ。
***世界はシルクロードの繁栄のあと、ヨーロッパから造船技術の高いオランダ、イギリスが海外へ進出をし、資金を含む交易の覇権争いが進みました。大航海時代です。17世紀初頭オランダ、イギリスでは植民地公社の東インド会社を設立。やがて西インド会社も設立。それにより、インド・東南アジア・新大陸へと東西地球を席巻し、植民地化に走ります。
この時、16世紀後半スペインの強制政策において逃げてきた民(カルヴァン派教徒)を、オランダとイギリスは保護しており、それに伴い大陸植民地政策の中にこの民も移民と言う仕組みに組み込まれます。
このあと、ヨーロッパでの王朝、宗教、派閥の戦争舞台が北米へと移ります。そして、植民地領獲得の為、不当な条約と殺戮の繰り返しで先住民(インデアン)が減ると、次は1700年代にアフリカから黒人奴隷を組み込む「三角貿易」が始まります。やがて、イギリスからの税法が移民に次々と課せれ、独立戦争(イギリス軍対ワシントン愛国軍・フランスからの国際支援)となり、フランスの仲介によりアメリカはイギリスから独立をします。
この時、アメリカ最古のBank of New YorkやNew York Postを設立。ワシントン大統領就任期間、中央集権化と金融の基盤作りをします。この時、現連邦準備銀行=FRBも設立されます。戦争戦費の借金返済、財政立て直しとで、借金の肩代わりに首都を現ワシントンに移したという話もあります。政権は、連邦党(現民主党)と民主共和党が始まります。
建国をすると次は、東海岸から西海岸へと大陸の開拓が進み、ゴールドラッシュと重なり、更なる先住民族は不当な法のもと、減少が進みます。外政では、東アジアに外圧をかけ、清や朝鮮に接近をして、1853年江戸に黒船来航となります。
アメリカ国内では北部の産業革命による工業化・南部は綿花の大型農業と共に繫栄しますが、次は北部の保護貿易(関税をかける)、南部の自由貿易(関税撤廃)に論争が進み、奴隷制度の賛否で南北戦争へと進みます。この後も、先住民族のインデアン戦争は続き、最後は南西部のアパッチ族の投降で先住民問題は、一応終了となっています。
次なるは、経済植民地化に移り、ハワイやキューバ、中国、日本へと進めます。大国は、国家百年の計を作ります。必ず、伴うのがお金です。
この植民地政策や経済植民地化には必ず、会社を設立して進めています。大航海当時、イギリスは株券保有の方法をとり、オランダは債券・手形による資金調達で進んでいました。配当もイギリスはその都度の収益に応じての配当とし事故が発生すれば0円と。オランダは一航海ごとに配当はほぼ一定にしており、イギリスは王室特許会社でオランダは民間連合会社と言う成り立ちであります。そして、会社設立後は利益を上げることに進みます。それが、製品や作物の貿易と移民への課税と種々利益のための策が練られます。それを更に、増えたお金を貸付けて、返済利息でまた増やします。額が大きく成ればなるほど大きく増えます。永遠に続く増やす欲です。よく、一部の人間では数字が増える事自体が嬉しく、お金を使わないコレクター化が存在します。もし社会に運用をしても、それは「戦費」としては、もう常識のようになりました。そして、実体のない数字上のお金の存在は、消すこともできます。その方法の一つが、9・11と言われています。B&Bの経営者は、9・11の時、空から数字の紙が降ってきたと教えてくれました。その数字の中には、400年前から続く殺戮で得た意識も含まれているような気がします。
前回のインデアンのヴィジョンに続き、今回もこの文章を書くにあたり、頭の中に彼らの姿が登場をしています。と、ここでまたも下記の光文書が飛び込んできました。もうこれは、掲載をしなさいという事のようです。
旧約の暗黒面とアメリカ
この二千二十五年の六月二十一日に、旧約聖書の神の暗黒面が、精神学の知の領域に開示され、その日、アメリカはイランの核施設の攻撃を実行しました。
世界は、第三次世界大戦の足音を聞いています。しかし、これは、モーゼの復活に続く、情報開示の一部であり、大本教のご神宝の発動による、ユーラシア大陸の精神的エネルギーの場の封印が解かれたことに対応するものともいえるものです。
これによって、世界はアメリカの力を支えてきた、精神的なエネルギーの正体を知ることになります。世界が知るということは、日本も知るということです。そして、その力が日本列島に出て、自ら情報開示したことが、日本の仕組みという壮大なプログラムの実在を証明することになります。ここへ到るために、ひと時とふた時と半時という時を費やすことになりましたが、それは大本教の出口王仁三郎が、その著作の「霊界物語」を三十五万年という時間を設定したことに比べると、ひとりの人間の人生の時間で、対応出来る三十五年というものでした。これが、ひとりひとりの人間がその小宇宙の救世主となるという仕組みの根拠となる数字なのです。
このアメリカから出てきた旧約聖書の暗黒面という意識エネルギー体は、私がマネーの神として認識してきたものです。多くの人間は、これをサタンだと考えてきましたが、聖書の神にも光の面と闇の面があり、その裏側の契約の主体だったものです。
では、なぜ、それがアメリカにいたのかというと、世界のマネーといえば、国際金融資本という言葉で語られるように、ユダヤのマネーというだけでなく、いまの世界の金融をコントロールしている人間グループということになります。つまり、ユダヤ人だけではないのです。そして、いまのアメリカのキリスト教徒の中の強力なグループとして、福音派と呼ばれる、アメリカ独自のキリスト教解釈をする一派が存在しています。そのグループは、ヨーロッパには、ほとんど存在せず、アメリカで独自の親イスラエル的な聖書の解釈をして、アメリカが国際的にイスラエルの味方として行動する根拠を与えています。つまり、アメリカはマネーの面でも、宗教的な価値観でも、イスラエルの行動を支持する国家として作られているということです。
このアメリカの国体の正体が、今回のイランの核施設への空爆によって、世界にも、日本にも知られることになったというのが、精神界から私のもとに届いている情報で、これによって、第三次世界大戦の危機は回避されたのだとも伝えられています。
たぶん、トランプ大統領は、アメリカの権力が、ユダヤ系の金持ちグループのマネーによって、影響を受けていることを逆手に取って、イランの核施設を先制攻撃することで、このイスラエルとイランの紛争が核を使う世界大戦に拡大しないための軍事力の行使をしたのです。そして、これは、アメリカ合衆国憲法に違反するものであることも知っていたはずです。
それほど、ハルマゲドン戦争に突入させたい人間グループが、いまのアメリカを支配しているということを、たぶん、世界の人間にトランプは見せたのです。
その攻撃の後にすぐ、イスラエルとイランの停戦をトランプ大統領自身のSNSで発表するという行動が、それを裏付けるものになります。
これらの事象の前に、旧約聖書の中心人物であるモーゼが地獄の番人という三千五百年の役割を終えて、復活し、アメリカから出てきた旧約の神の暗黒面を迎えて、この契約の終了が宣言されたのです。そして、このこととタイミングを合わせて、ユーラシア大陸のいちばん重要な場所に隠されていた大本教の月宮殿のご神体が発動したことで、イランとロシアの暗黒面のエネルギーが、聖書のゴクとマゴクの予言の現実化に作用しないような、影響が生じたというのが、私が知っている物語です。
これによって、何が起きるのかは、これから世界がどのような方向に進むのかを見れば分ることになりますが、最後の審判の前に、大戦争が起きて、審判というプログラムを無効化するという陰謀は、大きく後退したのは事実です。これが、日本が復活し、日本人が覚醒するために必要な地球の情報です。聖書の力の本質を知らなければ、アメリカの支配からの解放はないということなのです。
神紀五年(二千二十五年)七月三日 積哲夫 記
この旧約の神のダークサイドの情報は、下記の通りです。
(私は・・・という主語が省かれている)
生きとし生ける者全てに災禍を成す神である。
在りて在る者である。
妬む者である。
α(アー)でありβ(ヴェー)でありΔ(デルタ)である。
アーウェーは祝福である。(YHWH、上向きの▲、旧約のライトサイド)
ハーウェーは災いである。(HWHY、逆さの▼、旧約のダークサイド)
生きとし生ける者全てに祝福を成すために
すべての血の民の初子をもらい受ける。
それが私と血の民が交わした契約である。
契約は秘されるべきものである。
ここに知り明かされたので ゴイムの契約は終わりを告げることとなろう。
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※α(アー)でありβ(ヴェー)であり:アルファベットのこと。
※Δである:デルタは金融業を意味している。即ちユダヤの民が生業としたものの象徴であると名乗っている。同時にそれは六芒星を構成する正三角形のデルタである。
今回の頭の中のヴィジョンは、延々と並ぶインディアンの列が、斧は手に持たず天を仰いでいる隊列です。そして、その中の長は天に向かい「今までの預かっていた土地は、お返しします。」と、この地を汚したことへの謝罪の祈りが続きます。そして、改めて「許しが得れるなら、必要なだけの土地を再度お与えくださいませ。」との祈りが続いていました。
今回、脈絡のない点と点の自身の体験は、歴史の流れを知る為の時間であったと腑におちました。そして、今までの歴史は、お金と宗教がセットでありました。これより次の時代の創造に参加できることを、感謝致します。
