波動農法は循環農法ではありません。進化農法です。

循環とは、ひとまわりして元の場所や状態に帰り、それを繰り返すことを意味しますが、波動意識農法は元の状態には戻りません。常に変化している環境や状態に対応、適応する野菜を育てています。野菜や土地の方が、地球上、宇宙空間のあらゆる情報交換に長けていますので、植物から教えてもらった情報に対して人が対応していきます。

常に進化し続ける野菜は、昨年の情報とは異なる情報を持ち合わせています。そして、この先対応できるだけの情報も与えてくれます。食する事で、体にも心にも情報は巡り、人も対応できるようになるのです。

また、同じように育てても、種が持つ情報が異なれば、育ち方も異なります。

購入してきた種と、自分の所で採取した種では育ち方が違います。(自家採取できない種もありますので気を付けて下さい)土地の情報を持つ種は、その地の環境など十分な情報を抱えていますので、虫に食われず、病気にもならず、その地での生き方を知っているのです。

昨年から始めた小さな家庭菜園。昨年不作だったナスですが、今年は土地の状態が良い為、豊作です。土地の状態をよくした理由は草を生やしただけでなく、野菜を作っている場所の脇に4台分の車庫、目の前に6坪ほどの倉庫があるのですが、その中のものを全て捨てました。30年越しの大掃除です。天井高く積みあがった荷物を4日で空っぽのしました。そして、土地に神札で神気を宿らせ、それだけで空気は変わります。

波動意識農法本家の方は、野菜がどっさり実っています。今年はプラムも梅も大豊作です。地祇と地主の神札で、神気を宿らせたのも良かったのでしょう。

畑には高原のような穏やかさがあり、別世界です。畑に癒されます。鳥の声があらゆる方向から聞こえてきて、爽やかな空気感を全身に感じます。

強い日差しの中でも、野菜たちは濃い緑の葉に包まれ、逞しさも感じます。

ミニトマトやトマトは、ブドウの実の様に体を思いきり寄せ合い、楽しそう。まるで幼稚園のようです。

自由に育つ野菜には、枠がありません。伸びたい方にツルを伸ばし、茎をのばします。それでいいのです。こうしなきゃいけないことは何もありません。

しかし、人が手を加えてしまった場所は、人が手入れをしないと元の状態には戻れないのです。

岡山のホテルの場所だって、何十年も草は生え放題、木も荒れ放題でしたが、元になんて戻っていませんでした。一度人が手を加えてしまった場所は、人が責任を持って作業しないと…。私じゃない、私は何もやってない、それでは済まされないのです。人間の責任は、人間が持つもです。

関東から程遠い岡山の地で、私たちがやっている作業の全ての意味は、そこにあります。

運命的に出会ったあの場所は、私たちに大きなチャンスを与えてくれたのです。