嘘まみれのこの世界
今、この地球上にある世界では、左系の勢力が大手を振るっています。そして左派というものは、既存の世界を破壊し、自分達の理想を他者に押し付け、そのためには暴力行為も厭いません。自分達の主張を正当化するためにあらゆる嘘をつきますが、そこには一貫性がなく論理的に破綻しています。そして、司法を武器化し、不法行為を司法の名の下で、力づくで無罪と断定します。まさにカオスです。そこに論理性は存在しません。
これまで世界中で起きた戦争は、特にここ百年あまりに起こった戦争は、結局、誰かしらが利益を得るために、意図的に仕組まれて起きたものがほとんどだと思います。西側のマスメディアが、正義の味方である西側と、それ以外を悪者と定義づけることで、大々的に戦争ゲームが行われてきました。
今回のロシア VS ウクライナ戦争について、ノンフィクション作家の河添恵子氏が YouTube で解説されています。全てが真実かは断定できませんし、かなり衝撃的な内容を含みますが、一見の価値はあると思います。
調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル(2025年3月13日配信 アーカイブ動画)
「ゼレンスキー失敗の代償~トランプ第二次政権の「敵」とは~」
URL:https://yutura.net/channel/56392/video/5NYfOvMJF6E/?n=1
アメリカのバイデン前大統領とその家族は、ウクライナや中国から多大な賄賂を受け取っていました。特に次男のハンター・バイデン氏の例は有名です。また、ハンター氏は、銃の不法購入・所持で有罪評決を受け、税務不正で罪を認めています。バイデン前大統は昨年12月、そのハンター氏に恩赦を与えたと発表しました。そのため、ハンター氏が2014年1月1日から24年12月1日までの間に犯した罪には「完全かつ無条件に」恩赦が与えられる、そうです。 なるほど。ハンター氏はきっとこの期間に罪に問われるようなことをしてしまったのですね。
またバイデン氏は、トランプ大統領が就任する数十分前に、自身の家族五人にも恩赦を与えました。他にもパンデミック騒動の首謀者だと考えられているアンソニー・ファウチ博士に対しての恩赦の大統領令に署名したそうです。清廉潔癖であれば、恩赦を与える必要はないと思うのですが、きっと脛に傷を持っているのでしょう。
また、ここに来てバイデン氏の大統領令のサインの多くは自筆ではなく、サイン複製装置「オートペン」でサインしたものではないか、という疑惑が浮上してきました。バイデン氏には大統領就任中も認知症なのでは?という疑惑がありましたし、この先、バイデン氏の大統領令が有効だと判断されるかどうかが待たれます。
アメリカで、EU で、ウクライナで、そして日本でも、これから膨大な数の嘘が白日の下に晒されることになりそうです。私たちは冷静な心でその現実を、見守っていくことにいたしましょう。