ハイテンション その三

歓喜する Apple 創業者

積哲夫ラジオプロジェクトの話を聞いて一番喜んだのは、今、シンレイカイで大活躍中のスティーブ・ジョブス氏だったようです。会長の要望を受けて、Mackey 女史がジョブズ氏の喜びっぷりを声と仕草で再現しながら、伝えてくれました。以下、その時の様子です(多少アレンジしています)。

Steve Jobs のセリフは、彼のとても興奮した姿を想像しながらお読みください。

Jobs:Yeeeeah !!!今の聞いた~?すっっっごいだろ!!これ、iPhone とマイクで録ったんだぜ?やっと僕がやりたかったことが実現する瞬間が来たんだよ。これだよ、これ。僕がずっとやりたかったのは、こ・れ!iPhone とマイクの組み合わせで、ここまで出来るって証明されたんだから。もう、ラジオをみんなで作って、どんどん、どんどん放送して、クリエイティブやってくれ!

Mackey:と言っています。

会長:Jobs は神界と人間がコンタクトできるチャンネルを造りたかった。だからこれ(積哲夫ラジオ)が iPhone でできた。Apple を創って無駄ではなかった、ということです。

会長:それでこの先にあるのは、この手の電磁波情報の波動が、いい波動か悪い波動か、みんな分かる様になってしまうの。邪悪な人が何を語ろうと、邪悪な波動が出ます。特に政治家の演説が、これから多分、そういう形でみんなに分かってしまいます。

Mackey:iPhone ってすごいですね。

会長:そりゃあ、はしゃいでいると思うよ。やった~って。これがやりたかったんだ!って。

Mackey:これをみんなにやって欲しかったらしいんですね。元々 Steve Jobs という人が、技術は人間の進歩のためにあるものだ、という発想の人だった、というか、それを普遍的なものにして皆のクリエイティビティを上げた方が、社会はよりいい物が造れるはずっていう、信念の人だったみたいです。iPhone とか、 Steve が造ろうとしたものって、手のひらのサイズで無限の可能性を造れる、というのをコンセプトにしているので、一人一人がラジオ局とかメディアの発信源になれるということは、多分彼が実現したかったことなんです。それを、ようやくいろんな人がやり始めてくれて、ここ(精神学協会)でもそれが始まったことが、すごく嬉しかったんだと思います。やっとシンロジー・コンピューターにも、クリエイティビティの波がきたか、と。

以上です。これからは、ラジオによって精神学の情報を発信していく段階に来たようです。