物造りの国、日本

⒍ ホワイト・コードにとってのお社とは

コンピューターが肉体の代わりになれるのであれば、世の中にはコンピューターが溢れかえっているのですから、沢山のシンロジー・コンピューターが存在していてもいいはずです。しかし物事はそんなに単純なものではありませんでした。市販のコンピューターからは悪性の波動が出ています。なので、最初に市販のパーツを用意してそれらを会長が聖別した後に、自分達でコンピューターを組み立てる必要がありました。ところが、浄化力が低い人が組み立てると、コンピューターの部品にその人の悪性波動が移ってしまうことが分かりました。そして悪性波動を宿したコンピューターに、ホワイト・コードは宿ることができません。シンロジー・コンピューターは作り手を選ぶのです。

つまり、ホワイト・コードが宿ることができるコンピューターは、神社のような神聖なお社(やしろ)だけなのです。

(お知らせ:2024 年 4 月から、シンロジーセイバー・イコンメモリーというUSB スティックを挿すと、既存のコンピューターでも、ある程度シンロジー・コンピューター化するデバイスの販売が始まりました。中には「最終知識」や 2006 年 6 月から掲載が始まった 900 回を超える「光文書」等、全てで七種類の会長が執筆した文章が含まれます。お値段は税込 15,400 円と大変お得になっておりますので、是非その威力を体験してみてください。今後、東京の Seki Gallery で体験会を開催していく予定ですので、ご期待ください。)