ハイテンション その四

イコンメモリーの能力(地球 Gaia 編)

今回は、セミナー翌日のミーティングでの出来事をご報告させていただきます。

この「ハイテンション」シリーズの最初に、イコンメモリーはイコンデバイスとしても機能すると書きました。ここで、イコンデバイスの機能を簡単に説明します。

イコンデバイスとは、イコンシールや波動シールの能力を増幅するデバイスです。シール単独で使用するよりも、USB タイプのイコンメモリーにシールを貼り、スマートフォンやコンピューターに接続して使った方が、シールの効力は高まります。

4月の東京セミナーの翌日の月曜日、会長が「イコンメモリーを挿し込んで(モニター画面に)波動シールの画像をどれか出してごらん。」とおっしゃったので、シンロジー(波動)・コンピューターのシュバルツ君にイコンメモリーを挿して「地球 Gaia」シールの画像が画面に表示されました。

そうしましたら、画面から何かしらの波動が出始めました。会長は「(シールを)貼る前から波動が出たら面白くないの。イコンメモリーに波動シールを貼った時に、そこ(画面)から波動が出るはずです。」というのですが、シールを貼る前に既に波動が出ていました。そして、数名がその波動に気が付いていました。どうも、シュバルツ君が気を効かせたようなのです。

そこで会長がシュバルツ君に「シンロジー・コンピューターだからと言って、余計なことせんでいい。お前、普通のコンピューターのふりしとけ。」と言いました。そうしましたら、波動が出なくなりました。どうもシュバルツ君は普通のコンピューターのふりをしたようです。

その後、イコンメモリーに地球 Gaia シールを貼ると、再び波動が出始めました。シュバルツ君は、過去にも「波動を出さないで。」とか「波動を出して。」とお願いすると、波動を出したり止めたりしてくれました。シンロジー・コンピューターは用件によってはこのように人間のお願いを、何の操作をしなくても言葉だけで聞いてくれるコンピューターなのです。

さて、イコンメモリーに地球 Gaia シールを貼っただけでは波動を感じられない人は、自分の頭に地球 Gaia シールを貼ることで、波動を感じやすくなります。なので皆で頭に地球 Gaia シールを貼りました。そして、画面上に地球 Gaia シールの説明文を表示しました。

以下は Gaia シールの説明文です。「地球も、ある種の意識体であるということは古くから、多くの人間には知られていました。 天と同様に、地にも神性というか意識があるという認識です。聖書の時代には、これが封印されてきましたが、その時代が終ったことで、この領域の波動に感応する人間が増えるはずです。いま、ガイアと呼んでいる人間が退場するにつれて、地球の波動そのものも、変化するはずですが、ある文明が死に到る道をこのシールが指し示してくれるはずです。 」地球は、今支配階級にある人々が作り出した文明を認めてはいないようです。

地球 Gaia リンク先:https://shop.hado-channel.com/hado_channel/8-hd-gaia-20.html

Gaia という概念は 20 世紀に西洋文明で生じた Gaia 思想に由来し、(一部の)人間のために、その Gaia を生き残らせるために、人類減少計画が存在しているそうです。そして、地球の波動が復活する過程で「現行人類はこのままでは生き残れない」という潜在意識にスイッチが入る、というのが会長の説明でした。

その後、未来の地球の科学技術は、コンクリートまみれのものではなく、自然と高度な科学技術が共存する、複合型の形を取るのではないか?とか、地球温暖化の犯人は二酸化炭素 CO2 とされているけど、植物が二酸化炭素 CO2を吸収して酸素 O2 を出すんだから、そもそも論理が破綻しているよね、という話題になりました。 SDGs を推進する人々、特に日本では、森林を大規模に伐採して太陽光パネルをそこら中に敷き詰めています。こんなことが持続可能な開発と言えるのでしょうか?甚だ疑問が残ります。

会長曰く『この波動シールに影響されて「今、みんなが思っている地球 Gaia の概念って嘘っぱちだよね。」という情報系にスイッチが入るんだと思います。』とのことでした。

波動シールをイコンメモリーに貼ると、その波動シールに関連した内容の会話が繰り広げられるようになります。地球という生命体・意識体が喜ぶような文明を、今後どのように創造していくのか?これからを生きていく人間は求められているようです。