どうして自家採取したほうがいいの?

種は、在来種、固定種その他に、ジャガイモ、里芋、生姜、落花生などいろいろあります。
種を制する者は世界を制するなんて言葉もあるし、一粒の麦からメソポタミア文明が生まれた、というテレビ放送を目にしたこともありました。
特に、米、小麦、とうもろこしは世界3大穀物で、種は、人間になくてはならないものなんですね。

お米や小麦の側から見ると、なぜ食べられる選択をしたのか。
「これをあげるから、私達を生かす環境を整えてね」って言ってるわけです。それで、あらゆる場所に進出してるんです。 

Screenshot

種には親が育った土地や環境
の情報がたくさんの詰め込まれていますが、それだけではなくて、育った場の波動はもちろんのこと、作り手の波動情報も、しっかりと種の中に取り込んで、記憶しているわけですから、作り手も精神の向上と共に浄化力も向上させたいですね。

自身で作った作物から種を採取することは、色々なメリットがあるのでやって欲しいなと思います。

では、自家採取のメリットに ついてですが、
1 無肥料、無農薬で育てた種が取れます。
2 種の節約になります。
3 たくさん撒くことができます。発芽しにくいものもあるので、助かります。
4 在来種や固定種は、個性的な形や味を持っているものが多いので面白いです。  
5 自分の好みのものを選べる。たとえば、ネギは花が遅く咲く株を選べます。
6 人参は暑い夏に種蒔きしますが、買ったタネよりも、発芽率が良いです。
7 買った夏野菜の種をポットで育て、苗が10cmくらいになると、たいがいアブラムシついたりして、それが隣へと、伝染します。初期に、少し問題がおきるんですね。
自家採取の種の苗は、虫のついた苗が隣にあっても、絶対に虫はつきません。もちろん、畑にうえてからも、虫はつきません。
8 連作しても連作障害が起きづらいです。私はほとんどの野菜を連作をしています。それは、作物が自分とあうように微生物を育てているからです。だから、その野菜にピッタリの土になっていくんです。

デメリットは
1 種を取る手間がかかります。
2 交雑するので、距離をとって植える必要があります。特にアブラナ科の野菜は、同品種を複数株残す必要があるので、場所もとります。葉物野菜は7月初め頃まで置いておくので、狭い畑では無理があると思います。
自家採取はメリットがたくさんあります。
それでも、F1の種は、可愛い形やとてもきれいな色のものが、たくさんあるので、気に入った物は買って育てます。
しかし、自家採取の種と全く違う部分があるのです。それは、波動です。
買ってきた種は袋を持っただけで、重い感覚があります。だから、そんな種はイコンシールを貼ってきれいにします。それでも、初期の虫の問題は残りますが、その後はなんの問題もなく育ってくれます。

Screenshot                                                                                              波動のきれいな土地で、できた種は、やはり波動もきれいなんです。

自家採取できない種もあるので気をつけてね。