神様の問題 その四 正しい歴史4
◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年 十二月二十九日 配信
何田: 地球上の人間世界の不条理、不合理、不幸によって、虐げられ苦しみの中で、生きて亡くなった人々が、本当の解決方法を心の底から祈ったから、この宇宙を超えて、積先生をつかさどる存在のおられるところまで、その祈りが届いたから、積先生が使わされたとお聞きしています。
積: というのも、お話しです。お話しなのだけれど、事実なのです。そう、だから、裁きはちゃんとあるのです。許しはないのです。
何田: すると最終知識に書いてあるように、エネルギーと物質、物語と物質、物語宇宙と物質宇宙というのは……。
積: 物質がなければ、物語は生まれない。生命も生まれない。光のものとして働けるように、宇宙は人間を作ったのです。
何田さん、人に「あなたが光のために働きたいのなら、精神学協会に入ってください。」とお話しするでしょう。
「未来にどう働けばいいですか?」という質問に対しては、「きちんと、たましいの神性が覚醒したら、一番最初に、たましいに書き込まれているお仕事が発動します。たましいには、光のお仕事が書き込まれているからです。」ということを教えてあげてください。
「そのために、浄化と上昇が必要なのです。」と伝えてあげてください。
「すべては物語なのです。あなたのたましいには、光のプログラムが最初から書き込まれています。」と、人々に真実を教えてあげるのです。
何田: 浄化と上昇をすれば、自分のたましいの中にある、光のお仕事やプログラムが、自分でわかりますか?
積: 自分でわかります。要するに浄化と上昇をして、あなたが出会いたい神様に会った時に、光のお仕事やプログラムが自分でわかるスイッチが入った、ということです。
何田: はあ、なるほど…です。
積: あのね、たましい的に説明すると、何田さん、君は出来の悪いアーナンダ(阿難陀)の成れの果てなんだよ。アーナンダはね、ブッダのいわれることを、何にもわからなかったのです。何にもわからなかった理由があります。それはすごく簡単です。
何田: 理由は何でしょうか?
積: わかる必要がないから、です。
何田: わかる必要が、ないからですか?
積: そう、わかる必要がないから、わからないのは当たり前ですね。
能登: それでも、何田さんはわかりたいのでしょう?
積: そう、それでもわかりたいのが、人間というものなのです。だから、苦しむのです。ブッダの時代に何田さん、ブッダの到達した知識がわかったところで、自分達では何にもできないのですよ。
ブッダは何をいわれました? 「やがて、その日、その時がくる。くるんだけれど、それまで罪を犯さないようにしようね。」と言われただけです。だって私がきて、最終知識が世に出るまでは、解決の方法がわからなかったからです。
その内容を当時、アーナンダや弟子たちはわかる必要がありますか? ブッダの知識をわかっても、わからなくても一緒なのですよ、答えは。
しかし、時がきました。その日、その時の約束された審判の時がきたのです。今度は皆さんには、もうそんなに時間が残されていません。あなたたちには時間は残されていないのです。
何田: 光のパン、光の食材、光の料理人が作る料理など、光の食は闇の人には美味しくないけれど、光を持っている人には美味しく感じますか?
積: 闇の人というか、たましいを闇のものに売っていない人には、光の食は美味しいと思います。
しかし、今の日本人はかなりの比率で無意識に、お金にたましいを売っているでしょう。
何田: 日本人は普通の人でも、お金にたましいを売っている…。
積: 大陸や半島の人達のように、命は無くなってもいいからお金がほしい、という人間が日本に溢れていませんか? 日本人のほとんどがお金の心配をしているでしょう。お金が無くて自殺します、というのが最悪なのです。それがね、変なお話し、闇のエネルギー源なのです。
何田:ええっと、闇のエネルギーってそういうものなのですか?
積: だから、何の希望もなく死んでくれる人間たちの、たましいというものは闇のものにとっては、よいエネルギー源だと思います。だからこの地球上が悲惨になればなるほど、彼ら闇のものはエネルギーを増します。
何田: 日本人は、年間二万人以上の自殺者を、毎年出しています。それは闇のエネルギーを増やしているということですか?
積: そうです。
何田: 世界の他の国よりも、日本は自殺者が多いですか?
積: 各国の自殺者の比率としてはね。中国は、数値としてはもっと多いといわれています。中国は、お金と命はセットだから。アメリカも、そうですね。お金のエネルギーは人間の命を支配しています。命がなくなれば、たましいのエネルギーは、闇のエネルギーに吸収され、地球はさらに闇のエネルギーが増えていきます。
あなたがお金の問題だけで苦しんでいるなら、お金さえあれば、それであなたのたましいは解放されるかもしれない。しかし、そんなことは、たぶんないでしょう。世界の金融システムが変わったからといって、苦しむ人間はさらに苦しむ。それは人間側の問題です。
しかし、精神界側の問題は、また別ですから。「この苦しみを人間が克服して、はじめて、御国の時代が始まります。」という知識を世界中の皆さんに伝えてあげないといけません。
何田: 精神界側の問題とは、何ですか? 最終知識に書かれているのは、人間由来のものが最後の審判に関与することは許されない。すべての死人(山も海も神も悪魔も仏も人間もすべて死人を出して霊を残す)の死霊エネルギーは、報いを受けるべき罪のたましいの地獄の感覚を再現するために使われる、それは生きている人間を破滅に導くものに使われてはならない、とあります。
これは人間側のお話しですか?
積: 違います。それは、神様側のお話しです。私をつかさどる存在は、「この地球上で、最後の審判を起こすために、人間霊界と現実のこの世が重なるようにした。」として、その情報を伝えているのが、地球上で精神学協会だけなのです。
それはなぜか? あの世とこの世が一つになっていなければ、最後の審判なんてものは、生きている人間が感知することができないからです。
