第4章 No.14 なんでもあり宇宙

精神学では、この物質宇宙を「なんでもあり宇宙」と呼んでいます。現時点では、どんなに悪業を重ねても裁かれないと盲信している人間はどんなにひどいことでも実行してしまう、という意味でその言葉は使われているように思います。

一方で、人間の脳で想像したことは、将来的にこの世に出現する可能性を秘めている、という意味も有しています。過去、SF 小説の中でだけ可能だった科学技術が、今の世の中では次々と実現化していますよね?それくらい柔軟な頭で考えることが、新しい科学技術の出現には必要なのだと思います。

そして、日本のマンガやアニメは、世界中で大変人気があります。世界中の人々を魅了する作品を生み出し続けている日本人であれば、科学技術の分野においても、面白い物を創り出すことが出来るのではないでしょうか?

そして、そのヒントを得るために、私達はイコンシールや波動シールを活用することが出来るのです。