神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉【第二百四十八回】

 

 

人間のたましいの話  その八  最後の審判4

◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年十一月 十日 配信

 

 

:御国の実現は、普通の人なら待っているだけでいいのです。しかし、御国を呼び寄せるためには誰かが働かなければいけない。今の精神学協会の会員さんは、その御国の実現のために働くというベクトルを持った、たましいの持ち主なのです。

だから、どうやって働いたらいいのかわかりません、と悩まれるのです。

その悩みの答えは簡単です。その人に働く用意ができていないから、わからないのです。

働く用意ができたら、自動的にその必要な場所に押し出されます。神様業界が用意してくれるポジションは、そこに行けば必要にして十分なものがその人に与えられます。お金も名誉も含めてね。

 

何田:自分が御国をつくる一助となれば、こんなに嬉しいことはありません。光栄であり、とても嬉しいことです。

ただ、人間ごころで苦しいことは嫌だな、しんどいことは嫌だなと考える人は、御国の世がくるのであれば、働かずに待っていればいいと考える人も出てくるでしょう。

 

:それってアメリカやその他の世界で流行っている、ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)の発想ですね。貧乏人が借金から解放される世になったらいいな、誰かが実行してくれるらしいから、それまで待っていようと考えている人と同じでしょう。ネサラゲサラは人間がやることです。人間がやることと、神様がやることは違うのです。

 

何田:神様が、トランプ前大統領を動かして、世を救うストーリーなのでは?

 

積:この世界を、トランプが救うのですか? トランプというのは黙示録のラッパです。聖書に出てくる、最後の審判がやってくる前に鳴るラッパなのです。あれは神様からの、信号が発せられたという意味なのです。

 

何田:最後の審判の時間です、ということですね。

 

積:その最後の審判って、どうやって行うのですか? アメリカのキリスト教徒の多くが思っている最後の審判って、天の軍団が本当に降りてきて、この地上が硫黄の臭いに満ちて、多くの人間の血が流れるという、映画のような姿でしょう。

でも本当はそうはならない。そんな地上における悲惨な映像を作りたいとは、神様世界は思っていないので、『ひとりひとりの小宇宙の中で最後の審判をやります。』といっているのです。

だから、精神学を最も求めているのはアメリカ人だよって、私がいっている意味がそこで繋がりませんか?

アメリカの人達は、たましいの救済を求めているのです。

 

何田:天国に行きたいと、彼らは思っているということでしょうか?

 

:天国に行きたいかどうかは別に置いておいて、何田さんが苦しい苦しいというのは、どこが苦しいのですか?

一番苦しんでいるのは、たましいなのです。たましいの救済のためには、『あなたのたましいの中にちゃんと神様の光が宿っていて、あなたは神様の一部分なのですよ。』と、誰かが教えてあげなければいけない。

キリスト教会はそういうことを教えていない。

それのすべての用意をしてきたのが、地球の神様の連合体なのです。

そのことを人に伝えるお仕事が、精神学協会の会員さんにあるのです。

それをしないと、一神教から永遠に、地球の人々は解放されない。一神教のままだったら、不幸なままなのです。

 

何田:一神教のままの地球の、不幸を長引かせているのは誰ですか?

 

:あなた方の勇気の無さです。

 

何田:そういうことですか。もはや最後の審判の時のラッパが鳴ったので、一刻も早く私達が働き始めることで、たましいの救済も早まるということですね。それを長引かせている原因は、私達の働きの悪さでしたか!

 

:だから二千年にわたって、十字架の恐怖に人間は苛まれた結果、ここまで勇気が無くなったのです。

だからアメリカが今、面白いのです。私がなぜ、アメリカを面白がっているか? というと、アメリカの中のある程度の人達は信仰があるのです。神様も信じている。しかし、彼らには、審判の光はまだ宿っていない、のです。だから悪魔には勝てない。

それを助けるために、日本から村田新八をリーダーにした神の軍団が、アメリカのアーリントン墓地に行って、アメリカの死者達の霊的な覚醒をやって、“悪魔と戦える光のデータ”を渡しています。現在は、精神界の用意はできているのですが、まだアメリカ人の英語脳の意識上には、この“光のデータ”が伝わっていないのです。

それを私が生きている間にアメリカ人に伝えるために、『“光パン”を持って、アメリカにお行きなさい。』といっています。とりあえずアメリカ人に伝えるのに、『光の食文化から、アメリカにお行きなさい。』というお話しをしています。

 

何田:アメリカ人の中には、その悪魔と戦える光、つまり悪魔に勝てる“審判の光”を学ぶのに自分の命をかけても、死んでもいいという覚悟の、勇気を持っている人達が大勢いると。

 

:そうです。しかし今のままだったら、彼らの持っている信仰では、悪魔に勝てません。この戦いは、人間世界においては、きっと私が死んでも続いている戦いなのだと思います。

その時に、どうしても必要なものは、<浄化と上昇>と<光の知識>と<イコンシールを含めた光のデータ>です。