神様の問題 その七 正しい歴史7
◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十二年 一月十九日 配信
何田: アートやデザインと言われましたけれど、アート、絵画、そして音楽など、芸術的といわれる分野に信仰はありますか? 芸術に神様は関与なされていますか?
積: 神が関与されているかどうかは、少し置いておいて、「芸術が、神に対する人間の奉仕物であった」という長い歴史があります。絵画も、彫刻も、音楽も、です。
それが、ある時から、芸術は“人間の物”になったのです。それはフランス革命(千七百八十九年~千七百九十五年)以降で、人間だけの文明になりました。これは、現在まで続いていて、今日のアメリカ大統領選挙の騒ぎと、元は同じお話しなのですね。
問題はこれからの時代、ここから先に、神の存在が人間世界に戻ってきた時に、「どういう形の文明が生まれるのか?」ということが問われるのです。その時にいま生きている、あなた方の創造力が問われます。だからワクワクする時代だと思います。
何田: それは、人間側のお話ですか?
積: そうです、今のは全部、人間側のお話しです。精神界的には、さして興味はなさそうです。
何田: どこの時代で、神様世界と人間世界は分かれましたでしょうか? それもフランス革命からでしょうか?
積: それはフランス革命の、もう少し前からです。
何田: ギリシャ・ローマの時代、例えばアリストテレスとか、優れた哲学者が多く出た時代は、神様世界と人間世界はどうでしたでしょうか?
積: その辺のお話しも含めて、私としてはよく答えられないですね。なぜかといえば、私が知っているのは、その頃まだギリシャ・ローマの神々が地中海周辺におられたのは、間違いない。でも今、地中海に行ったって、神々はいないのです。
ほとんどの人間が知らない真実は、世界中におられた神々が逃げて来た先が日本列島だからです。日本列島に来た、世界の神々の名前は変わっていて、わかりにくいかもしれませんが、世界中に神々はいないわけです。日本列島にだけ、意識体としての、神や神々がおられます。
何田: 積先生もゼウス神や、アテネ神とコンタクトされています。
積: はい、よく知っています。
何田: 最終知識を読んで、本当にゼウス神やアテネ神は存在されるのだと、ギリシャ・ローマの神話の中のお話しではなかったんだと、思いました。
積: だって、人間からみれば、神は死なないからね。神は死なないけれど、ギリシャ・ローマの神が、聖書というものに関与した神と関係があるか? といえば、それは“ない”のです。
だから、現在この地球は聖書の時代です。この聖書の時代の地球の罪の責任を、ギリシャ・ローマの神にいっても、「私達にいわれたって、知らないよ」というお話しなのです。今の地球の罪の責任や闇の対応は、聖書の神にあるのであって、ギリシャ・ローマの神にはないのです。
何田: そういうものですか。
積: そういうものなの! だから、神はすべてを知っているわけではないよ、って、私が代弁してお伝えしているのです。
神はすべてを知っているわけではないけれど、“その日その時”がやがてくるよ、って神はいわれてきました。
何田: やがてくる“その日その時”のことは、ほとんどの神々様は知っておられた。
積: 多くの神は知っておられました。“その日その時”の時期と内容は知らなかったが、“くること”は知っておられました。
何田: ではこの地球を闇深くした罪の元凶は、何でしょうか? 聖書の神様の闇の部分とか、闇のエネルギーの存在ですか?
積: まあ、そうです。罪の元凶のお話しは、複雑なのです。この辺のお話は後日、機会を設けて、またお話しをしましょう。「それは神ですら知らぬ。」って、神が言われているのに、「神様、教えてください。」という君の愚問。わかっていますか?
能登: あははは。
何田: そうですね。筋がおかしいです、確かに。反省します。申し訳ありません。
能登: 恥ずかしくないの?
何田: 恥ずかしいですよ。今、気が付いたけれど。
積: 恥ずかしくっていいのです。何田さんは質問をして、初めて恥ずかしいと気が付くのです。フフフ。
何田: でも積先生、真剣に真面目に質問をしているのです。本当のことが、ちゃんと知りたいから。
積: 何田さんの人気が出たら、君がユーチューブでそんなお話しをすればいい。「皆様、お恥ずかしい話ですが…こんなアホなことを聞いていたのですよ。」って、始めにいって、笑ってもらえたら、それでいいではありませんか?
何田: 確かにその通りです。皆様に知っていただければ、本当にありがたいです。
積先生、どうもありがとうございました。
