神様の問題 その三 正しい歴史3
◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年十二月二十二日 配信
積: 何田さんが人に、浄化と上昇を教えてあげるのであれば、「浄化と上昇している過程で、もし、たましいの中の神性が目覚めるならば、私のように、あなたも神様とお話しができるようになります。」といえばよいのです。最初から神様に質問しようなんて、そういうことは普通の人間は考えないものです。
「今、苦労してしんどい、つらい問題をどうすればいいのでしょうか?」という悩みに対して、「浄化と上昇することをお勧めします。」といって、一緒に浄化と上昇をしてあげます。「肩のコリとか、身体のここの痛いところがなくなってきたでしょう。」と何田さんが聞けば、相手の人が「はいそうです。でも、なぜわかるのですか?」と尋ねられたら、「それは、精神学を学んでいるからです。」といえばいいのです。そういう流れが自然でカッコイイ手順です。
ですから、浄化と上昇を人に伝えて「一度教えただけでは、人はわかってくれなくて、すぐ去って行きます。」と、何田さんはいうけれど、去って行っていいのです。それでいいのです。必要になったらまた戻ってくるから。しんどくなったらまた戻ってくるからです。
人間なんて案外いいかげんなものなのです。戻ってこられた時は「もう次のステップがきたのですね。良かったですね。しんどいのもまたお導きですからね。」と教えてあげればいいのです。
何田: ああ、ありがとうございます。わかりました。そのようないい方をしていきます。
積: 精神学協会の会員さんみたいに、ずーっと(積先生に)ついてくるという人は特殊なの。普通の人間は、目先の利益に動くのです。精神学協会の会員さんは、良くも悪くも次の時代に、光のお仕事をしなければいけない人達ばかりです。それが何なのか? 人によってわからないけれどね。
今私がいっているのは、何田さんのお仕事のことをお話ししています。何田さん、あなたがなりたかったのは説教師です。しかし説教師というものは、過去の宗教の問題解決のやり方です。過去の宗教にとらわれている人は、人を支配するエネルギーというものを入れて話して、問題を解決しようとするので、問題が複雑化します。
何田さんは、「浄化と上昇のご指導をします。」という、それだけでいいのです。「私が浄化と上昇ができるようになったのは、神様に会ったからです。それは精神学を学んだからなのです。過去の宗教的なお勉強とか、修行は、精神学では否定されているので、宗教関係の本は読みましたけれど、何の役にも立ちませんでした。」とお話しをすればいいのです。
宗教的なお話しをすると、人は嫌がるのです。堂々巡りに入るからね。宗教はね、堂々巡りに入るのです。相手の頭の反応が止まった時に、その人をコントロールするようなエネルギーを注入する、というのが、宗教の人間コントロールのノウハウ(やり方)なのです。
だから、「人に対して力をかけるな!」と、私がいっているのはそういう理由があるからです。あとから反動がくるからね、人を支配すると。
今、地球で何千年も人を支配してきたものたちが、その罪を問われています。その反動がきているのです。ある種の力で人間を支配して、もしかしたら人間のたましいを食べていた奴等が、普通の人の敵として、浮かび上がる時代がきてしまいました。奴等はここから先は、存続することができないようになります。
何田: 生け贄(いけにえ)とかも含めて、人間のたましいを食べるものは、やはり存在したのですか? 人間の肉体を食べるだけでなく、たましいも食べる…ものたちとは。
積: はい、世界には存在します。それが、日本の神様には理解不能なので、今まで対処ができなかったのです。
何田: ということは、このお話しの始めに、エネルギーでDNAの遺伝子が変化したり、覚醒したりする、という内容と、逆に行為とか、行動とか、言葉を発した人間が出しているエネルギーはどうなりますか? そのエネルギーはどこからきて、どこへ行くのでしょうか?
積: うん、だから『暗黒の宇宙』という存在が本当にあるのです。闇のエネルギーはそこからきています。
何田: エネルギーを保持している空間があると、積先生は言われました。神様のエネルギーの層、悪魔のエネルギーの層、仏のエネルギーの層、人間のエネルギーの層とか、細かく沢山あるのですか? その両外側に、かたや光のエネルギーの層、かたや暗黒の闇のエネルギーの層が存在するのですか?
積: 『暗黒の宇宙』というものがあって、今の人間界を闇の側から支配しているエネルギー源がそれです。その闇のエネルギー源に使われている奴等が、今のアメリカの支配者です。だからアメリカ大陸の下には、地獄が存在するのです。
何田: 中国の下に地獄は、どうですか?
積: あるでしょう。地獄はいくらあってもいいのです。私にとっては地獄やそういうものが沢山あってもいいのです。宇宙人が遺伝子操作をして奴隷を作っている、というお話があってもいいのです。“物語”の一部でしかないから。そういったお話しは物語の本質とはあまり関係がないから。物語のある部分ですから。
神様業界だって、アメリカネバダ州のエリア五十一辺りでね、空飛ぶ円盤(UFO)の技術を盗んで、今日のインターネットとかのテクノロジーが生まれているということは理解しています。私が皆さんにいっているくらいだから。
そのリバースエンジニアリングという技術は、どこから来たのか? といえば、暗黒ではない、闇の未来の地球からやってきました。「私達はどの時代で道を間違えたのか?」と、過去の地球に偵察に来たら、それが千九百四十七年頃のアメリカでした、というお話しなのです。
こういうお話しを受け入れるとね、SF的なお話しにはなるけれど、空飛ぶ円盤のテクノロジーは過去に行って過去に触り、未来に行って未来に触れる。でも私というか、こっちの精神世界的には、そういうお話しは「どっちでもいいの」です。何の興味も示さないのです。わかりますか?
何田: 最終知識には、空飛ぶ円盤や宇宙人の件は、人間のエネルギー層にあるものだから、と書いてありました。
積: そうです。それは人間のものです。宇宙人の問題より、地球は今、人間世界の、この不条理と、この不合理と、この不幸の原因、の問題を解決するほうが最優先でしょう!
