真実をしらす その伍

大どんでん返し

この 2024 年の一年間で、オールドメディアの偏向報道が、一般の人々にもわかる形で、人々の意識に明確に上がるようになりました。明治維新のあと、大東亜戦争を経て、この日本を動かしてきたのは、日本の危機の際に甘い汁を吸った敗戦利得者達でした。

敗戦利得者で分かりやすい例は、 1946 年1月に発令された「公職追放令」によって漁夫の利を得た人達です。当時 GHQ は自分達にとって都合の悪い人材を約 21 万人、その職業から追放しました。そうやって空いた席に、GHQ に従順な人間が就任しました。そうすることで、GHQ は日本統治がしやすくなりました。

歴史にイフ( if ) はありませんが、安政の大獄における吉田松陰をはじめとした多くの人物への弾圧がなかったら、「維新の三傑」がもっと長生きして明治維新に参加していたら、この世は変わっていたかもしれません。

しかし、歴史にイフはありません。日本は無理矢理開国を強いられ、西欧列強の望む通りの国造りをすることになりました。そして西欧文明を次々と取り入れていきます。最後に日本が大きく変わった転換点は、 2022 年 7 月の故安倍晋三元首相の暗殺と、2023 年 6 月の国会で成立し施行された「 LGBT 理解増進法案」にあったように感じます。日本は法治国家のはずなのですが、岸田文雄元首相は、当時、それまでの自由民主党の決まり事を次々と破って、様々なことを実行しました。岸田氏はまさにアメリカ様の言いなりに動いていました。そして、現在の石破茂首相へとバトンは渡されました。

本当に、あからさまに日本という国が、音を立てて壊れていっている感じがします。

古いものの崩壊無くして、新しいものを創り出すことはできません。その世代交代を大変恐れているのが、今の政財界であり、マスメディアなのでしょう。自分達の既得権益や利権を脅かすものを潰そうと、なりふり構わず、必死になっている姿が、痛々しいです。

どんなに足掻いたとしても、もう、大どんでん返しの時代は始まっています。次の時代に参加したければ、今までのやり方に固執するのではなく、心を入れ替えて、新しい方法を模索するしかないのです。