無税国家という言葉の天啓。
それは昨年9月23日の光文書第776回でした。
精神界の情報によれば、ある意味、松下幸之助は、日本の未来を考え続けた人物で、この日本ならば、無税国家とすることも夢ではないと、真剣に考え続けていたようです。
との一文です。
無税国家をネットで調べるとやはり松下幸之助さん関連のページが出てきます。
いつからなのか、洗脳が、、あ、いや、、教育がうまくいったのか、
税金は払うべきもの、、国民の三代義務というふうに教えられ、、
税金なしで国家が運営できるなど多くの人は考えないだろうし、、
それは国家反逆的なものだと教えられる。。。
社会に出て、つい最近まで私も深い洗脳の中にありましたが、
とてもこの無税国家という概念に反応する私がいました。
明治150年、明治朝政府の終末期を迎え、毎日のように増税増税、、の
オンパレード。。
そろそろ目を覚さなくてはいけない時代になったと思います。