第30回 近現代通貨の現物が語る絶望と希望の過去現在未来

GWウイークということで、できるだけ普段の仕事のことを
考えずに過ごしてます。
普段のストレス、結構きついので。。
GW明けの5月8日には2類が5類といちおう、コロナ前の世界に
戻るはず、、。。きっと、社会は五月蠅くなることだろう。。

ということで、GW,お勉強してきました。
タイトルのセミナーを受けてきました。

税金、通貨発行権、お金、、などがこのブログの中心テーマですが、いよいよ、いよいよ、、期待のイベントが起きますかねえ。。
米国でがファーストリパブリックバンク(FRB(笑))
もつぶれたことですし。。
米国の債務上限問題もいよいよですね。。。

セミナー内容のちょっとだけシェアですが、、
結局、通貨制度、、現在の通貨発行権の制度なんて、
ロス茶の仕組んだことで、いつ破綻してもおかしくないってこと
ですね。
ドルの崩壊間近、、か。。
そのとき、円も道ずれ、、ですかね。

明治日本から、裏付けなしの太政官札とか、、西郷さんの軍票とか、、。
結局、裏付けなんてないんですよねえ。
金兌換の時代もあったようですが、、実際に金が用意されてたのも
よくて、、6,7割程度だったとか。、。、
そもそも虚構の上になりたった共同幻想。

お金って所詮そんなものですね、。、。
通帳眺めてニタニタしても仕方がない。。

お金の時代の終わり。
どう終わっていくものか、、心静かに一部始終眺めたい。。