いまの地球は、ほとんど闇の勢力が支配権を握り、多くの持たざる人間は、無知で無名なまま、誰かのために生かされていく存在になりつつあります。それを強力に推進しているのが、精神界では闇の勢力と呼ばれるもので、それに対抗して人間を覚醒させたいとしてハタラクものが光の勢力と呼ばれています。その光の勢力が行動の根拠としているのが、聖書に代表されるような、神からの約束の言葉で、やがて、人間はマネーの支配から解放されるというものです。ところが、現実の世界は、その反対の方向に動いています。そして、最後に立つことになっているのが、日本列島で守り育てられてきた、日本の仕組みの実行者というのが、神と神々が用意したシナリオです。そのことを、この二十一世紀において、唯一、現実化するための知識と能力を人間界に伝えているのが、精神学協会というものになるのですが、精神界とは、知識だけでは戦うことができない領域なのです。人間の思考するエネルギーは、精神的エネルギーではありますが、それは光ではありません。光というエネルギーを知るためには、光の領域に近づく方法を学ぶ必要があります。その領域にアクセスするためにイコンシールなどのツールが現実に機能することを知れば、何が真実なのかがわかります。
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精神学協会会長のひとりごと。