はじまりの次の日に。

精神界の出発点は、ブッダもイエスも人間の身体を持っていたというところにあります。それは、宗教の時代が終わりに到るためには、ブッダの知も、イエスの知も、人知としてではなく、神知と統合されたものとして、人間の世界に改めて、置き直す必要があったということです。 “はじまりの次の日に。” の続きを読む