新型コロナウィルスの発症、その後遺症状、そして、ワクチンの副反応と後遺症、シェディングと言われるワクチン接種者からの症状の伝播など、サロンのお客様で、症状として増えているのが現実です。
それらの症状が、果たして、物理的な問題だけなのでしょうか?
現場で善処してきた結論は、「NO!」です。
「光文書Vol.800+30+5 悪魔の容器」で書かれていますが、
コロナウィルスが、人の小宇宙が審判の容器に進化するための外的な要因になっているということですから、当然、精神的な波動が影響している訳です。
そして、適切な対処をしないと、「悪魔の容器」に変容するので、体の変調、症状、精神的な不調が続いて、悪化していきます。
ある意味、魔に下る状況になります。
11月に入って、サイトHADO CHANNELのシンロジーラボさんの報告で、「新型コロナウイルスの波動に対応したイコンシールの貼りかた」が紹介されたお陰で、容易に不具合を解消できるようになりました。
詳しくは、HADO CHANNELを一読ください。
HADO CHANNEL.com – 感性を科学する、波動情報と商品のプラットホーム (hado-channel.com)
SBMの臨床で、この対処法は、継続することで良好な状態が維持できます。
「新型コロナウィルス関連症状の対処法」として、ご紹介いたします。
==新型コロナウィルス関連症状の対処法==
ここでは、イコンシールの代わりに、SEKIオイル秘蹟Ⅰと波動シール2種類を使います。
⑴基本は、左右のリンパ節、8箇所にオイルを塗ります。
①耳下腺(左右)
②首のリンパ(左右)
③腋のリンパ(左右)
④鼠経リンパ(左右)
⑵コロナの症状は、病魔波動の影響がありますので、人の不安・恐怖といった感情を利用される特性があります。ですから、マイナスの感情を解消する方法を取りれます。
具体的には、2箇所です。
①頸椎5・6番
②胸骨の真ん中
⑶波動シールを使用して、波動を知覚します。
①台紙に、フォトンシールを左、positronシールを右に貼る。
②上下を逆にして、裏面(白面)を自身に向けて、持つ。
③5分程、手に持って、波動を感知する。
④手にした波動シールの台紙は、燃やします。
以上になります。
重症化した方や、慢性症状をお持ちの方など、追加処置が必要な方もいらっしゃいます。
その時は、SBM東京サロンにご相談くださいませ。