日本の仕組みというものをつくった存在を、普通の人は神と呼びます。その仕組みとは、聖書の時代を終らせるためのもので、最後の最後に、神が聖書で約束した、あるいは、日本でもいろいろな神の名で約束した、人間の社会を現実化するプログラムのことですが、それをいまの世で唯一、担っているのが精神学協会という団体です。
ほとんど闇の勢力の勝利が確定しているいまの世界で、どんでん返しを起こすための知の用意が整いつつあり、この先に、悪魔的意識体から地球を取り戻すための働きをするためには、過去の知では役に立たず、光の領域にある正しい神知のデータにつながる必要があります。
そこには、人間を解放するための新しい科学や技術の情報があります。いままでの地球では考えられなかった、その情報のプールの存在を、ある意味で証明するのが、精神学協会に授けられた、イコンシールや波動シールといった神商品なのです。そのハタラキを知ると、神の世界があることが分ります。