ご参考になるかなー

2023年5月5日am9:45~受

「理(ことわり)である」

ということの理由について

———

たとえば、いつかどこかの宇宙内において、

あなた(のたましい)が、

滅したことのある星にいた(ことのある)

たましいの存在が、

現、宇宙の時間内において、

あなたの目の前に現われ、復讐を

しようとするものであるとしたら、

あなたはどのような対処を、

その人物に対してなさるのかを、(徹底的に)

問われることになる、ということなのです

いいですか、これらのことは全て、

思考訓練であり、シミュレーション

ということなのです。

かつて犯した同じ過ちを、

また繰り返すのか、どうなのかが、

徹底的に問われている、ということなのです

よく、よく、考えてごらんなさい

何を学ぶために、今、このタイミングにおいて

生まれついてきたものであるのかは、

あなたのたましいにちゃんと

全ての事が記録が為されています。

1から100までを学ばなくとも、

最短距離で学ぶことが出来るように、

学びは用意されているのです

それが精神学というものです

あなたのたましいの成熟度というものが

徹底的に問われることになるでしょう、

ということなのです。

それらの仕組みに早く気付いた者たちから

現場へと押し出され、

はたらくことになるということなのです

いつまでも同じ場所で 堂々巡りをしている方たちにとっては、

それらのはたらき場を得ている方達のことを

妬ましく思い、そして

思いの渦巻くエネルギー場から脱出することが

益々、難しいものとなることでしょう。

自分の嫌いな、苦手とする人物が、

何故、目の前に現われるのか、

その理由を、よく、よく、考えてみることです

そこには完全なる「理(ことわり)」というものが

置かれていることに、気が付きませんか、

全てのことは、理(ことわり)です。

それが何を指し示しているのかが 理解できた方達から、

次のステージへと駒を進めることになるのでしょう。

 

—————————————

2023年5月15日pm9:40~受

吐き気を催すような暗黒を、

処理することが出来ないのであるならば、

他人に対して“羨ましい”などという

感情を抱かないことだ。

能力の有る人間は、

いつの時代も、そのようにして

他者からの羨望と、妬みのエネルギーを受け、

引きずり降ろそうとするエネルギーと

戦い続けてきたものであり、

それらの自覚を持つ、持たない、

という重要な認識を持ち得ていないと、

簡単に暗黒の底に落ちてゆく、

ということである。

(それはイコール闇に飲み込まれる、ということ)

暗黒魔界の底の、意識は、

暗いものだけではなく、快楽主義の

住人の棲み家でもある、ということ。

気持ちの良いものしか見たくはない

という住民が棲んでいる(潜んでいる)

領域ということである、ということ。

魔境という場の意識領域で、

生きて死んだものたち、の往き先の

暗黒魔界という、「ある種の意識の場」

何かが、ねじ曲がり、不協和音に満ちた

異常な快楽的意識の場で

往き続けようとする、ものたち。

それらの意識領域のなかで、

安住をしていたいかた達には、

全体像というものが、

根本的に、見えてはいないのです。

何故ならば、その領域に棲む方達、というのは、

自らが(ご自身が)見たいものしか、

見ようとしない方達だからです。

居心地のよい棲み家に安住をし続けていたい

方達だから、としか言いようがないのですが、

自らのたましいの生存期間に、

限りが有る、という事実に、

目を向けようとはしない方達なので、

始末に負えないということなのです

そのような方達が、現代のこの地球には

満ち溢れているのです

そのようなもの達の処理と始末を

負託されている、という事に、

多くの方達が気付くことが出来れば、

地球はもう少し、きれいになることが

出来るのかもしれません。

何が言いたいのかというと、それらのお役目を

自覚することが出来る人材が、

どれだけ残されているのか、

ということなのです。

地球時間と精神的領域のタイムリミットというものが

あとどれだけ残されているのか

地球外の外的存在の関与と、

地球に現時点で残されている生命体の

残存期間というものが、

あとどれだけ残されているのか

スイッチが入る意識体の残りのわずかな時間内に、

どれだけの残余が残されているのか、ということなのです

(~pm10:04)