2023年1月7日の通信

2023年1月7日pm3:30~受

“ある種の方向性を持った

攻撃的エネルギーについて”

他人のことを逆恨みをしていると、

そのご自身が発した暗黒的エネルギーは、

ダイレクトに 相手のかたに 伝わっています。

普通の人は、そういった、人間が発する

エネルギーというものについての知識を

持ちません。

思っているだけ、自分の頭の中だけ、という

認識しか、無いからです。

誰かが 誰かの事について、

思いをめぐらせている時に

ある種の はっきりとした感情のようなものを抱くと

それは ダイレクトに

相手のかたに伝わります。

それが 好意的なものであれ、

嫌悪的なものであれ、

同じことです。

対象となる人物に向かって、

エネルギーを発する、ということについての

罪の意識というものを

普通の人は持ちません、

何故なら、思っているだけならば

自分の頭の中でしか その反応は

起きていないと 信じて疑わないからです

素粒子的なレベルでの

エネルギー的反応という事についての

人間的知識というものが、

既存の学者レベルでの検証のもととなる日が

来ることを願っていましたが

人知の到達点というものが

どの程度のものなのかが

そろそろ認識することが出来る日が

訪れようとしています。

現代の学者レベルの知識では

検証をすることすら難しかった

生体エネルギー反応というものが

いかなるものであるのかを

知識として このちに置いたのが

精神学というものです

ヒトの意識による 何らかのエネルギー反応

というものが、どういった影響を

対象物(となるヒト)に与えるのかを

きちんとした 系統として 立証している

ということなのです

思っただけ 意識を向けただけ、で

その発したエネルギーは

相手のかたに 伝わる、ということなのです

普通の人には そこには罪の意識は

存在せず よもや それが ダイレクトに

伝わっているとは 思っていません

“思っただけ”、“向けただけ”で、

認識のできる方には 瞬時に理解のできるものであり、

それが、エネルギーのタイプによっては

相手の方に 不快な思いをさせることに

なるのです

にんげんという 生き物は

日常レベルでの 思いのエネルギーを

外部に対して 発しながら 生きている 生き物です

そこに もし

罪の意識を持つことが出来るのなら

少なくとも 相手のかたに対して

不快なエネルギーを向けないように

努力をする、という常識的なことが

理解出来るはずです。

自己の優位性を 相手のかたに対して

表示したいのであるならば

意識的な情報操作ではなく

きちんとした現実的な結果として

顕せば よいだけのはなしであり、

人間相互間での エネルギー的な

操作をするべきではない、ということなのです。

ひとりひとりの人間の 意識活動というものには

必ず 責任が 伴うものであることを、

理解していないと、

“思っただけ” “意識を向けただけ”

の、つもりが、自らの人生の負債を

増やしてしまうことになりかねない、ということなのです

何かを手に入れたい、と思うのなら、

それを頭の中で 念じるのではなく、

ならば、どのようにしたら、それを手に入れることが出来るのか、

という、具体的な方法と手段をシミュレーションし、

実際に行動を起こす、ということなのです。

人を羨み、妬んでいると、

そのエネルギーは、ダイレクトに、相手の方に

ある種の方向性を持ったものとして

届けられます。そこに“罪”という認識を

持つことが出来なければ、人間は、やったもの勝ち、

という、まことに身勝手な

自分本位のルールの中での世界観で

その生存期間を過ごすことになるのです

ある領域においては

それらのエネルギー的情報伝達は

瞬時になされ

事実のみが、そのたましいに記録が

なされることになるのです。

他人の事を、うらやむ暇があるのなら、

自らのたましいが、どのようにしたら

磨くことが出来るのかの方法を、

自らの頭で考えてみることです。

ある領域においては、

真実を書き換えようとする、そのこころの

動きまでが、嘘いつわり無く、

記録がなされているということなのです。

にごりのある たまには、

正しいものが 映し出されない、ということなのです。

磨くためには 自身の努力というものが

求められている、ということなのです

(~pm4:03)

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2023年1月8日pm8:08~受

“悪気はない”

“罪の意識も無い”

“イコールそれが罪だという認識もない”

“だから自分は何も悪くはない”

という自分だけのルールが

そこに存在し、根を降ろしているから。

だから平気で、ある特定の方向に向けて

自らの闇的エネルギーを直線的に(ダイレクトに)

撃ち込む(放射する)ということ。

(まあ、ご当人が、その責任を、担わされることに

なるだけだから、仕方が無いのでしょう…)