2022年2月11日の通信

建国記念日に来たものですが、

出す時が来たようなので、掲出します。

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2022年2月11日pm9:40受

あなた方とともに暮らす時間は

残り少ない

何を学ばなくてはならなかったから

この世に生まれてきたのかを

考えてごらん、

ひとつのこたえの系のようなものが

見えてきては、いませんか

いくたびもの時を越えて、

あなた方はこれまで生きてこられてきたはず。

その時 その時に、自らに与えられた

テーマのようなものを、きちんとクリアし、

こなすことが、できましたか、

簡単な 道のりではないということが

身に浸(滲)みて、わかっているはずです

いくたびもの、時を越えて、

あなた方は、この道を目指してきたはずの

たましいの、持ち主 なのです

そのことを自覚して、理解することが

出来たのなら、もう終了の合図と

その先の道のりのようなものは、

おぼろげながらであったとしても、

見据えることが出来るはずです、

人からの教えのようなものを 求めなくとも、

その先に到る道筋のようなものは、

もう、既に学の概念として、伝えています。

自らの意志と努力で、誰にでも、その道に

到ることが出来るように、

ちゃんと、道のりは、整えておきました。

あなた方の勇気が試され、そこに到るためには、

愛も正義も無ければ、

到達の出来ない場であるということ、

そして、その道のりの途中には、必ず

試練というものが置かれているということ。

終らない道のりのように見えていても、

必ず、終わりは来る(来てくれる)ということ。

あなた方の勇気が、試された時に、

これだけは覚えておいて欲しいことがあります。

何があったとしても、必ず

問題は解決されるということ。そのために

努力を惜しまずに前に進むという意志を

必ず持ち続けるということです

人に聞かなくても、自分で調べるという

習慣を身に付ければ、どの情報が本物で、

どの情報が偽物なのかの判断は、

時間と経験値で身に付けることが

出来るようになります。

人から聞いた情報を、う呑みにするのではなく、

その情報が本当に正しいものであるのか

否か、を、自分で読み取る能力が必要に

なります。

基本的な知識を自らの思考回路のベースに

備え持つための用意となるものが

「最終知識」という書なのです。