暗黒の場に対する宣言

古民家カフェで起きている暗黒を出しておく。
グループラインであるひとつの例題を提議した。
言ってる事とやってる事が真逆ですよと。
言ってる事「来るもの拒まず、去るもの追わず」
やってる事「来るもの拒み、去るもの追い出し排除」
送った後に「光のものょ 出て来いっ✨」と
願い、祈った。

私を入れて25人のグループラインの内、24人が既読。とゆう事は、全員読んでいる。その内2人だけが個人的にそれぞれお返事をくれた。2人いた。おふたり共とてもお忙しい様子の中、前向きに真摯に向き合ってくれている内容のお返事。

それ以外は、イベント事が終わって
「楽しかったね〜」「よかったね〜」の何もなかったかのように既読スルーのラインが流れる。何も変わらず、問題に向き合わず、自分さえよければいいとゆう利己主義。

神から見ると、
「ガイコクの精神 ガイコクのアタマ」
「精神が幼稚 魂を磨けていない」のだそう。

ここは元々は違ったけど、今は光がない。精神界と繋がっていない。人間が物質界だけでごちゃごちゃ自分達が楽しんでいるだけ。寄ってくるのは魔界のものばかり。綺麗事の仮面を被ったエネルギーの撃ち合い戦争。ちょこちょこ積さんが行っては掃除している様子だけど、積さんでさえ浄化に力いっぱい振ってやっと掃除できている感じ。そこを暗黒で邪悪なエネルギーで汚している。負のループである。終わらない。マツリヌシも悪魔がしてるから浄化などできるはずもない。光はないし、早くに悪魔に乗り込んでこられて、黙って易々と明け渡しているのだから。ここはいまや、秘密結社の悪魔崇拝の場と化している。

去年の暮れに水神さんを怒らせている事をもう忘れているのか。神は地球を返せと命じている事を考えていないのか。

あぁ 神よ… もういいのではないか。
あなたを真に想ってくれる人間など
ここには、いない………

限界を超えても なお
希望を持って待っていたのだろうか。
もう 耐えなくとも いいのではないか。

もう約3割でもいいではないか。
少なくても、光のハタラキ手はあるのだから。

そう言い聞かせ、もう締め切りましょう。