ハイエースで旅行に行ったり、家族でキャンプやアウトドア活動をするときに、電力があると何かと便利なので、ポータブル電源を購入しました。
災害があった時の一時的な電力としても使えるので、一家に一台あってもいいかもしれないです。
まだ、ポータブル電源が販売されていない時に自転車の仕事で野外でコーヒーを販売したことがあるのですが、会場に電力が無いため、今までは発電機を持って行っていました。
もちろん販売するときは発電機は必須ですが、そうでない時って家族分だけの電力で済むので、発電機のような馬鹿デカい機械を持っていくなんてことはできないし、車のシガーソケットのような電力供給だと、お湯を沸かすこともできないので不便です。
今の時代ではハイブリッド車であれば、電気も1500Wまで瞬間的に出力はできるようになっていますが、電磁波バリバリなのと、音が静かなのが個人的に気に食わないので、車の購入対象にはあまりなりませんが、それでも車を持ち運べるのも決まっているので、ポータブル電源はそういう点では停電の時にすぐ近くに置ける蓄電池かなと思います。
今回の動画では、自分が想定して使う機材の電力がどれくらい使っているのかを検証し、どこまで使えるのか検証してみました。
この動画以外でもちょくちょく出てくるかもしれないですね。