スマホによる脳の波動汚染に要注意!

以前、SNSで、人の脳(意識)とスマホが常に連動しているお話をしました。

 

今週のイコン研究会での検証でわかってきたことですが、波動的に連動しているという次元ではなくて、一体となっているようです。

常にスマホからの情報なり波動が、信号として脳に伝達され続ける可能性があるわけです。

そうすると、徐々に、自我という顕在意識でコントロールが出来なくなってきます。

スマホ依存の波動的に知見です。

 

今回、電子機器用のイコンデバイスQ-bitを使用して、スマホの波動処理の実験を行ったのですが、スマホの波動が処理される過程で、所有者特有の波動が、数名の参加者が知覚できました。

そして、同時に、所有者の方の意識や体がすっきりした感覚が得られ、マイナス波動の影響から解消された状態になりました。

 

スマホのマイナス波動が処理されることで、所有者の意識や体のマイナス波動も同時に処理されている訳です。

スマホと体は別個体ですが、まるで一体となったような現象が起きていて、スマホも脳も電気信号で動いていますから、波動との親和性があるため、当然起きうることです。

 

Q-bitを使用することで、スマホ依存のリスクを解消できることは期待が持てることです。

 

ただ、インターネット空間からの悪意の刷り込みが、ニュースだったり、動画やゲームといったコンテンツから容易に行われてしまいます。

悪性波動に汚染されると、すぐに感情的になって、理性のコントロールが効かなくなってしまうのです。

 

なにより、インターネット環境を利用することは、かなりのリスクを伴うことを認識しなければなりません。