この会長のひとりごとの99回目で、アドルフ・ヒトラーがコンタクトしていた魔物、または魔神のような存在があることはお伝えしました。ヒトラーは1945年のドイツ敗北の直前に、ある種の秘儀を行なって、ユダヤ的な世界支配が完成させることを阻止する仕組みを歴史に挿入したと考えられます。それは、ヒトラー予言に出てくるラストバタリオンという兵団のことだと一般には知られているものですが、まだ、その実体は姿を現してはいません。よく知られているように、ヒトラーは未来予知をして、予言も残しています。代表的なものは2039年になると、人類は神のような能力を持つものとそれ以外のものに分かれてしまう、というものがあります。その予言した2039年というのは、JFKの暗殺についてのアメリカの秘密文書の公開のタイミングでもあるのです。ヒトラーの計画が、アメリカのナチ化であるらしい、ということは、多くの人間の想像するところですが、その主体となるのは、多くの軍事情報の背後にある、UFOに代表されるETのテクノロジーなのかも知れません。最先端の技術分野でユダヤ的なものと反ユダヤの戦いが進行している可能性もあるのです。重要なのは、まだそのヒトラーの企ての全貌が見えていないことですが、その出現は間近なはずです。