2021年8月5日am8:55受
“エスパー”、“UFO”、“超能力”、
そこには、神の概念は存在していない。
あるいは、その能力を使うものが
“神から与えられたもうたもの”、という、
誤った認識を持とうとする。
神のごとき能力、というものを手に入れたいがために、
あるいは、自らが神になりたいという
動機を持つものが、このようにして道を誤り
踏み外してゆくということに、
自らのみが気が付かない、「ある種の魔境」
という領域で生存をし続けることになる。
カリスマ系の魔界のもの、というものが、
一体どのような目的のために、
それらのちからを手に入れようとしてきたのか、
それらの能力を手に入れることが、
成功した人生を手に入れることであるという
認識を持つものたちによって、
このちは汚(けが、穢)されてきた、ということ。
それらの「ちから」を持つもの達の、
おこぼれをもらいたいものたちが、取り巻きとなり、
加担して、手先となって、
せっせとはたらいてくれている、ということ。
(それは、今のこのクニの現状を見れば、誰の目にも明らかなことでしかない。)
カミの怒りの日というものが、
この宇宙内において いくども起こされ、
そのカミというものが 責任を取るために、
あなた方の内(うち)に 降ろされた、ということであり、
その構造を理解するまでは
同じことが繰り返された、
ということである。
ご興味のある方は、
知ることが出来ますよ。
ということが記されているのが、
「最終知識」という書の本質なのです。
2021年7月13日pm9:17受
その、「根拠のない安心感」は、
一体どこから出てくるものなのか。
“ナイーブな、日本人”、
というものは、
このようにして奪い尽されて、
搾取をされる、
ということ。
危機感というものを常に
持ち合わせていないと、
あらゆるところで
足をすくわれることになりますよ。
という、お話なのです。