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通信-09年11月26日-2
Friday, November 27, 2009, 17:15
(2009.11.26 pm5:09受)

みちみちて しんくん
とおからず や
さきゆき の
イザナギ の みちびきの
みちの あかるきこと
すこしも たがはず
とおからず や

通信-09年11月26日-2

Friday, November 27, 2009, 17:15
(2009.11.26 pm5:09受)

みちみちて しんくん
とおからず や
さきゆき の
イザナギ の みちびきの
みちの あかるきこと
すこしも たがはず
とおからず や
さきゆきの よ の
おはし なさるる
クニ うみの
みちの あかるきこと
すこしも たがはず
たち ゆきて
やいば なり
けん と そのみの あらはし なる
あらはし なりや
きき よみとけず その えすがたにより
とらはれ しょうちょうと する
そのものたちは
しばられ くくられた そのとじた
わのなかから 出 出づることは
なき ものたち なりき
みかん の よを
たり えた ものに する
よ ときの ために
いま このばに いでて
みち ひく もの へと
みちびき たまはん
けう なる じきに おひて
みのさだめなるを
しりえるもの は
かすがい なり
かすがい なり
さだめられた そのときを えらび
よういされたる みの ありようを
えらび
かくなる ものが
とうたつてんで あるのかを
しる もの
その たまに こくいんされし
こくいん されし
うぶごえを あげしたまひた
その ちひさき みの うへの もの
まっすぐな みち の
すがしき たまのねの おと を
きき
とざされた わ から かいほうされる
そのゆくすへを しりし もの なり
なり
みの なり と
けん くん なる その かたを
さし しめす もの とは
ウケたまはりた そのおやくめを
になう ようい
そこで そのちにおいて
そのケイヤクのもとに うまれしもの
さだかなる アシおとと ともに
まひりたまはん
まひりたまはん
もののべの ちに おいて
けん つかまつり たまはん もの
ふるき ちの おは(わ)りを
そのもののすべが
たちあらはしたまはんと する
モノ
けん くん なりき
けん くん なりき
きこへる アシおとと ともに
まひらせし
まひらせし
かんだから の よ
ふるき ちの おはらせし
おはらせし
まひらせし
まひらせし
ち が うごくれば
てん うごき
てん うごくれば
ち が うごく
てん ち てん ち
てん うごくれば
ちが うごく
まひらせし
まひらせし

通信-09年11月26日-1

Friday, November 27, 2009, 17:14
(2009.11.26 pm4:07受)

おとうと と そのきょうだいによる
ちのみの かんけい とは
みずのち しん あたえたもふた
その ち しん の
かんけい
おもわく とは うらはらに
でる よに とひかけを なさる
そのみのうえの ものたち
まつ こと まつの よにおいて
まつること き(キ?) の かわ の
ながるる ようい
ようい その ミヅ(ズ?)の
わき でる いでる ち
から
あふれ ながるる
キ の ちのかわ
わきいでた キ の ちのみづ(ず)
の いみ しりたえる もの の
みの ため
みの ようい
うごき たまは(わ)る ようい
うけつぐ もの の ようい
キ から ち への みち すじ
すじみち なる を
ウケ たまひ
みづ(ず)の わき いでる ちの
ほっせし ものの いみ とい
あしあとをつけ
たまわることの いみ を
ようい できた ものには
しりえる ことの 可(か) なる
こと 可(か)なること
みずの をと きき たまい
のり とを あげる ことの
い(意)をくみ その
いみなるを 知る
ははなる もの と
その たいち の うめかくし
なる ものの ときを へた
でんたつ じこう は
のり こんだ ふねの
その ゆくさきと ゆくえを
しるもの なり き
こま と こま
たま と たま の あい(愛?相?)
なる かんけいを とき
からまりた ひもの ときほぐす もの
その みのなり を
うつし たまへ
そうかん かんけいは つねにあり
そのちからの じゅばくを
へて ときはなたれたものたちの
たま の いし なるを
みちびき たまはん
ウケ たまはん
あしあとを つけ たまはれたことの
イ を くむ ものは
その イシ トウタツ する ところにまで
とどき たまはん
ウケ つがれ なん
ヒビキ こだま ヒビキ の
とおからず や
みちびきを
みちびき なるは
みち を ひき
さし しめる(す) ことの イを くみ
あと へと うしろ へと
つなぐ どうかん の
やくわりの イ を くむ
もの なりき なりき
みち びき なるは
さいごの さいご まで
みちのとだふることなく
みちびきたもふ もの の こと
ウケイ(ヒ) とは ウカヒ とは
ヒ を ウケ ツグ ものの
みの あらわしの ありよう
なりき なりき
ヒ ト を ともに みちびき
たもふ もの は
それらの ウケ ウカ ヒ の
しょうちょう なり き なりき 

通信-09年11月23日

Monday, November 23, 2009, 21:44
(2009.11.23 pm8:10受)

たとえ どんな罪を犯したひとであっても
その罪を認めて 自分のものとして
きちんと認識をして 置かれるべき場所に整理をし、
それらの事実を 事実として 自身がそれに
向き合うことをいとわないのであれば
ほかの誰かが あなたを裁くこともなく、
さらし者にされて 侮蔑をされる こともなく
もうこれ以上 間違ったことはしないと
自分自身に約束をして それから先の人生を
歩むのなら あなたの目の前には
新しい道が もう 用意がなされていることに
気が付いて下さい
誰でも 聖人君主のように 生きているわけではありません
自らのしてきたことに 気が付いたのなら
それらを背負って この先 生きてゆくことを
きちんと決めて 様々な試練がやって来たとしても
それらを乗り越えてゆくという意志を持ち続け
それを決して手放さないことを
あなた自身が決めたのなら
周囲の目というものを気にすることなく
まっすぐに前を見据えて
生きてゆけばよいだけの話です
お前のような にんげんに
どうして そのようなことが出来ようか、という
頭の中での強迫は、すでにお伝えしたように
自らの弱点となる部分を徹底的に突いてくるのが
悪魔というものの存在の特徴だからです
自らのなかに罪を認めるものにとっては
それらの言葉が拷問の道具というものに
なるのです
誰が、あるいは何者が、あなたを地獄に
追いやって 喜ぶのかを よくよく、考えてみて下さい
裁きは 天に委ねなさい、それが、きほんです
誰かが誰かを裁くのだとしたら
その、裁くものとは、一体 何ものなのですか
自らがその権威を与えられたと思い込んでいる
そのものとは、一体、何者なのですか
ではあなたがたに お尋ねします
ひとがひとを裁くとき、それらの権威の正当性を
主張をし続けるもの、とは
一体、何ものなのですか
誰かれよりも 優れているあるいは劣っていると
優劣をつけて比較をしたがる、
それらの意識のもとは、一体どこから
やって来るのですか
そうやって周りとじぶんを 見、比べ続けて
いる限り、自らの上層にあるはずの
進化の道すじに、いつまでたっても気付くという
ことは 出来ません
他者との比較という、自覚のないレベルでの
意識活動を し続けている限り、
お互いがお互いの足を引っ張り合いをして
いるということに 気が付いて下さい
重いおもりの付いた針を引っ掛けられて
気分が良いはずがないことぐらい
誰にでも分かるはずのことです
あなたがたは これから
世のひとたちのために 正しくはたらくことが
求められます
ちいさな輪っかのなかでの 相互関係を
気にしている暇があるのなら
どうしたら 他者のために正しくはたらけるのかを
かんがえてみて下さい
考える、ことです
創造力のない未来には希望はありません
過去からの過ちのくり返しを続けることに
なるからです
時間の猶予が無いということに気が付かないと
自ら自身の内部に存在をする
アクなるものとの たたかいの場での時間の浪費に
あけくれることに なるのです
ひとりひとりの役割は違います
どういった手段により はたらくものになるのかは
人それぞれです
あなたが あなたに適するやり方で
正しく はたらけば よいだけの話です
ひとに教えられる時間には限りがあります。
不毛なたたかいに明け暮れている時間が
あるのなら、休むべきときは休み、
はたらくべきときには建設的に
ものごとを 考えてみて下さい。
誰にでも得意な分野は、あるはずです
目指すべき方向はおなじであっても
手段が違うのは当然のことなのです
それらのお伝えしている意味を
いちど、お考えになってみて下さい。

通信-09年10月21日

Thursday, October 22, 2009, 12:41
(2009.10.21 pm6:44受)

そなたが もろうた
そのたま は
いだき (抱き) そ
“そ” の たま
“す” では なく
“そ” の たま
“そ” の いみする
そのいみ を
そなた りかいは
しておらん の じゃろう
はなれた その ばしょの
つなぐ ことの いみを
しり つなぐ こと とは
かのちの ゆくえの みのものが
しり たまい(ひ) ウケ
ツ グ ものの みの
いみする もの こと
なりき なりき
さ さんとなり
み となる ことの
いみを しり
みの あたへたまはりた
その いみ を しり
つなぐ もの は
その かのちの ゆくへ
みちの みち へと
つなぐ もの の ウケ(受け) ヒ(日・火?)
なり ウケヒ(契約)
なりき なりき
かのち の その とどめむ
その みすがたの
すがた カ タ チ
カタ の チ
あらはせ たまはん
そのみ み みの
なりにて あらはし
こう うつ の
うちの み たるらむの
あらはし ほ
みて たまへ
みて たまへ
しり ち とつなぐ
ことの いみ ほ
うけ たまひて
その つたふる ことを
あたへし たまへ
そなた その みの
なり にて
あたへし たまへ
く くり
つ なぐ ことの
いみ を しる ものと
それ
つなげる もの との
ウケヒ ウカヒ なり き なりき
たたずむ その
みすがた の かたち
あらはし たまはん
かのち にて
あり
あり