目薬+イコンシール=見える

以前、市販の目薬にイコンシールを貼って、以来そのままずーっと貼りっぱなしのものがある。

コンタクトレンズを外して目に疲れを感じた時に、思い出した程度に差している程度なのだけど、その後一晩寝て起きると、ん?と違和感を感じる。

コンタクト、したまま寝たっけ? メガネかけてる? と感じるぐらい、ピント調節機能が働いて、いつもより視界のぼやけ度が少ない。

なんか、近視なのに、世界がいつもより気持ち、はっきり見える…ような…。

メガネの日も、外出時、マスクが曇るのでメガネを外して歩いているけど、なんだか目、良くなってる?

それとも、コンタクトレンズをしょっちゅうしているせいで、見える視界に慣れているから、外していても案外見える、と思うものなのか…?

…いや、やっぱり、メガネ探すときもメガネの輪郭がそれっぽく見えるから、目薬を差した日は、目が良くなってる。

ピント調節機能に効果のある成分の性能が、明らかに上がっている説、ある。

イコンシールと目薬の組み合わせ、やべぇ。と思った瞬間だった。