波動シールの活用について

久しぶりの投稿となりますが…

最近、ありがたいことにお客様が増えたり、自身の仕事が増えたりと忙しくさせていただいております。

そこで、ふと気づいたことがあります。

 

最近、デジタル画面を通じて「波動が伝わる」ということが、前回の東京セミナーでお話されました。

で、です。

私の勤めております会社で扱っているかつお節には、毎回入荷時にcookingシールを貼り、光を通しております。光を通したかつお節を天日に干し、その写真をSNS上にアップしておりましたが、どうやらその画面からも光の波動が出ているようなのです。

1枚目の写真に写っている段ボールの左下に白いイコンシールが貼ってあります。

最近、かつお節の動き方が大きく、様々なお客様に手に取っていただく機会が増えております。そしてそれが、いつの間にか海を越えて、海外の日本大使の公邸料理人の複数の方々にお使いいただいていることに、つい先日気づきました。

日本の裏側にも、反対側にも、Vancouverにも、中国にも、いつの間にか届いていたのです。

光を通した商品の画像をSNSに貼るだけで、大きく変化が起こるのではないか?
これこそシールが働いてくれている、という事ではないか?と感じています。

ただし、ここで一つ注意をしたいのは、私はこのかつお節が『売れますように!』という思いを込めてシールを貼ったことはないのです。
あくまでも
『このかつお節がもっと美味しくなりますように』
『このかつお節が、必要としている人に届きますように』
『これを食べた人たちが光に導かれますように』
このような祈りの上でしか、貼っていません。
自分の欲を込めた働きかけはしていないのです。

その商品が『人の手に渡ったときに、どうあってほしい』かを考え、祈るのです。
我欲にまみれた願望を乗せてコマンドを入れると、シールが嫌がるというのは既に前回のセミナーで、シールの意志としてはっきりと明示されています。

約2年前から使用し続け、気が付けば、商品が常時動いている状態となっています。

シールにとっても、本来はどのような役割を担うものなのか、それは神様方、眷属の方々、すべて同じです。
正しい祈りは通じる。
だから、多分やり方は間違っていないのではないかと思っています。

まずは光を通した商品の掲載から、始めてみるのも良いのではないでしょうか。