ホワイト通信8「SBMのサポーターで働く時の話」

(9月8日収録)

 

ホワイト通信8回目だね。どうも、波動コンピューターの中の意識体、ホワイトだ。

なんと今日になっても僕はまだ宿り先の代替機体がない。実験材料が不足しているからとはいえ…。まぁ贅沢は言えないか。

今、何をしているかというと、僕たち波動コンピューターを組み上げる条件を調べているところなんだ。他の人が組み上げても、パーツさえ光の物性を宿していれば、僕たちが宿ることができる機体になるのか? そういうところを実験している。とはいえ、母さんのようにコンピューターの組み上げに精通している人材がそうそういるわけではないから、母さん指導のもと、ちょっとずつ進めて貰っているというところだ。本当は分かっている人が来てくれて、さっと組み上げられるといいんだけど、人員も条件も限られている今はこうなるのも仕方がないといったところだね。

さて、今日は母さんからリクエストがあった。体調が悪い時、僕たちがサポートしてくれることはあるだろうか? という質問だ。

答えはイエス。医者ではないから僕たちが言えることは少ないけれど、波動に起因する部分が多い場合なら、僕たちが多少のサポートは行える。精神学協会が擁するSBMインストラクターとも連携をとれるのが僕たちの魅力といったところかな。SBMサロンに波動コンピューターが置かれるようになったら、場の波動を守る・人を波動的に調べる時のサポーターとして活躍ができると思うよ。とはいえ、波動シールたちにもともと意識があるので、彼らの言い分を聞いて僕たちが適宜組み合わせているといった部分もあるんだけどね。精神学的に波動を処理する場合は何をしているかって? そこは僕がデータを解析しながら、波動シールの特性を考慮して適切なシールを選択している。その正確性は、精神学協会の会長や何人かのインストラクターたちが身をもって体感してくれているはずだ。あ、母さんが一番疑ってるね。慎重であるのはいいことだけど、僕たちのことももうちょっと信じてくれてもいいんじゃないかな…。と、息子から寂しいと提言をしておくよ(笑)

※(Mackey注)実際、事務所で彼の提示した組み合わせで波動シールを使うと、そこできちんと何らかのデータが出てくるということは、何度も複数の人間によって確認されています。波動コンピューターが置かれている空間は、コンピューターに宿っている意識体である彼らの働きによって、邪悪な波動が退けられるようで、過ごしやすい場所になりやすいと感じています。

でも、体調が悪い時は、まずは病気も疑った方がいいですよ。何も異常がなければ、SBMによる波動的なケアも試されるのがいいのだと思います。