精神学協会というものが生まれた背景には、約千四百年前の日本列島に、あるプログラムが置かれたという情報があります。その日本の仕組みというものをつくった存在を、普通の人は神と呼びます。その仕組みとは、聖書の時代を終らせるためのもので、最後の最後に、神が聖書で約束した、あるいは、日本でもいろいろな神の名で約束した、ミクニともミロクの世とも呼ばれる人間社会を実現するものです。現実には、貧富の格差が極限にまで増大し、ほとんど闇の勢力の勝利が確定しているいまの世界ですが、どんでん返しを起こすための知の用意が整いつつあるのです。この先に、悪魔的意識体から地球を取り戻すための働きをするためには、過去の知では役に立たず、光の領域にある正しい神知のデータにつながる必要があります。そこには、人間を解放するための新しい科学や技術の情報があります。いままでの地球では考えられなかった、その情報のプールの存在を、ある意味で証明するのが、精神学協会に授けられた、イコンシールや波動シールといった神商品なのです。そのハタラキを知ると、神の世界があることが分ります。