2022年11月8日am9:45~受
生きている人間の身体は
コンデンサー
蓄電し、帯電し、放電をする。
それらのエネルギー体が
インターネットの電力、電波網
(の、網のようなもの)に
重なる時、ある種の相互作用
のようなものが生まれることになる
何故なら 人間存在そのものが
蓄電し、帯電し、放電をする
存在であるということを前提にして、
電力供給の仕組み
というものが構築されつつあるからであり、
この先の近未来における
スマートグリッドが普及されることになると、
人間は直接に
脳で会話が出来る時代が
訪れるからである。
これらのことのいくつかの要素は
既に整いつつあり、
人間の意識領域の拡大拡張に伴って
それらの技術革命というものが
急速に進められることになるため、
であり、人間の創造力、あるいは
想像していた未来におけるプロトタイプのようなものが、
既に完成しつつあるためだからである。
創造と想像を、兼ね備えたもの達が
次の(継の?)時代を担い、
現在のこの地球における
ある種の領域を担い、そして
軽くしてゆく能力を持ち得る
ものたち、だからである。
次の時代へのコマを進めてゆくために
必要とされているものは
個々の点在する能力であり、それらの
キャパシティを持ち得るものが
先達となり、はたらいてゆくこととなる
いくつかの複合的な要素において
それらのサンプルづくりは
既に行われ、実証済みであることから、
この先、試験的に ある程度の範囲内において
それらのサンプルの拡張が、行われることになる。
イシキ(意識)的な領域においての
実証段階を終えることができたものたちは、
次のステージへの移行が許可され、
その先へと歩みを進めることになる。
人間としての我や、欲というものを
捨て、自ら以外の目的のために
事を成すことの出来るものであるのならば、
その中心にある点と軸の
方向性がいかなるものであるのかを
認識し、その終末点をどこに想定して、
達成する目的を持つのかを、
既に認識している筈である。
能力と許容量と、進化の方向性というものが、
その身に備わったもの達が
次の時代を開拓してゆくものたち
だからである
(~am10:08)