最新記事一覧

私達は土地の年間管理業務も請け負っています。除草作業、除草剤散布がセットです。 三年前に、お客様方に除草剤散布をしないで作業をさせて欲しいとお願いしま … “波動意識農法は地球を救う” の続きを読む

振り返ると、 幼少のころから引っ込み思案で人との関わりが苦手だった私、おとなになって、結婚、子育て、仕事、全部を完璧にと頑張るストレス。あまりに不器用 … “人ばかり見ていた私” の続きを読む

立夏を前に、今は春の土用期間にて、出来るだけ土が触れません。日差しも強くなり、暑いような空気に中、静かに自然を観察していますと次々と蝶や蜂、虫が地上へ … “台所から宇宙へ48” の続きを読む

GWは晴れ間が続くようですね。私は倉庫の片づけを予定しています。さて、先日、霧雨の中、夏野菜を植えました。こちらの畑は、昨年から始めた小さな家庭菜園で … “波動意識農法で育てた夏野菜の苗を植えました” の続きを読む

　店内には数名の個人客はいたが、私達と入れ替わるように去っていった。私は店の中を軽く見回し他に客がいないのが分かり店内を自由に見て回った。店主の話では … “88.物語の終わり” の続きを読む

真実の顕現 現在私達が学んでいる歴史は、勝者によって描かれた歴史がほとんどです。日本では過去の資料が残っている事が多いので、民族間での争いが多い他の土 … “真実をしらす　その拾漆” の続きを読む

～私はこの出会いにより自分を縛るものを知る～ 高田弘子さんとの出会いをきっかけに、自分を棺桶のようにきつく囲む世界から脱却をする、旅が始まった・・・ … “プロローグ2　旅の始まり” の続きを読む

4月の岡山は、花が咲き、とても綺麗な山頂となっていました。 ツツジが爽やかなピンクで、春を感じさせてれます。 畑にはリンゴの木、イタリアンパセリ、ネギ … “岡山！波動意識農法の畑と山の様子” の続きを読む

　普段の生活に戻った私は、その後、水墨画の住職に勧められた坐禅を行うようになっていた。朝起床後と就眠前の二回を僅かな時間ではあるが欠かさず行うようにし … “87.時の流れ” の続きを読む

巷では、万博や関税などとザワザワと落ち着かないニュースが流れてますが、山裾では黄色一色の菜の花畑となり、初夏を思わせる日差しの中、カメラを手に、筆を手 … “台所から宇宙へ47” の続きを読む

　お寺の庭園の手入れをしている住職を見かけた私は、すぐさま、 「おはようございます。昨日はありがとうございました。」 と声をかけた。すると、住職が私達 … “86.住職の教え” の続きを読む

満開の桜の中、真新しい制服姿が混じる通学光景を目にしますと、こちらまで元気をいただき、新しい気分になります。やがて、桜は花から葉姿へと変わりますが、そ … “台所から宇宙へ46” の続きを読む

ダークマネーに魂を売った者たち 20 世紀までは情報を発信する媒体が限られていたので、情報を統制するのは簡単でした。そしてそれを行なってきたのは、西欧 … “真実をしらす　その拾陸” の続きを読む

――傷は宝であり、私らしさはそこからしか生まれ得ないと、そう思える私になった。 　　高田弘子さんの存在は私の人生にとって、かけがえのないものである。

精神学協会の歩みと共に、土地と植物、食物の人間の波動を理想に近づけることで、完全無肥料、無農薬の野菜作りのシステムを完成させた一家が、北関東にいます。 … “HADO（意識）NOHOが連載再開！” の続きを読む

　坐禅中、意識も身体も光の中にいた私は、鐘の鳴る音でゆっくりと目を開けた。そして、 「お疲れ様でした。」 と住職の一言で私は永い眠りから覚めたかのよう … “85.導き” の続きを読む

さくら開花の便りが始まり車を走らせると、田舎の山々にもうっすらと淡いピンクの山桜が見え始めました。昼間の太陽の元では、満開へと花びらが開きますが、少し … “台所から宇宙へ45” の続きを読む

西洋かぶれの日本人 アメリカでトランプ大統領が就任したことで、明治維新以降の日本で、一体どのような事が行われてきたのかを、身近に感じることが出来るよう … “真実をしらす　その拾伍” の続きを読む

　私達は縁側から見えるお庭やお寺の周囲を覆う真っすぐに伸びた大木を眺めながら講堂奥に向かわれた住職を待った。しばらくして住職が厚手の座布団を手にして戻 … “84.上昇” の続きを読む

今年は、庭先の雑種地を猫だけでなく雉が横断をするようになりました。鳥類は、葉芽や虫を探して歩く様ですが、野菜の葉先を啄ばんでは周りにお土産の糞をまいて … “台所から宇宙へ44” の続きを読む

　そんな、ゆっくりとした時間経過の中、しばらくして、 「木陰で涼んだおかげで体の汗もすっかり引いたわね。」 と宙美が私に話しかけてきた。私は、 「そう … “83.禅寺” の続きを読む

お彼岸を過ぎると、気温上昇は一気にすすみ、虫や鳥の数が増えました。また、山裾には梅、桜、雪柳などの蕾が膨らみ、うっすらと色味が増して、いよいよ春本番に … “台所から宇宙へ43” の続きを読む

嘘まみれのこの世界 今、この地球上にある世界では、左系の勢力が大手を振るっています。そして左派というものは、既存の世界を破壊し、自分達の理想を他者に押 … “真実をしらす　その拾肆” の続きを読む

　私達夫婦の変化は、旅先にも現れていた。 私達は年に数回は旅行をするが、今年の夏は山間にある小さな町を訪ねた。 　昔は、派手なアトラクションがあるよう … “82.精神性” の続きを読む

2025年3月17日pm8:10～受

アメリカ開拓民のDNA アメリカでは第 47 代アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が始まりました。優秀な人材に支えられながらの猛反撃です。まさ … “真実をしらす　その拾参” の続きを読む

気温が一気に上がり始め、山の頂上の雪は見る見る間に消えてゆきだしました。その雪と入れ替わるかのように、木々の芽吹きがはっきりと見え始め、稜線の姿が緑に … “台所から宇宙へ42” の続きを読む

2025年3月13日pm7:45～受

3月の大阪セミナーの翌日。 有志が集まって積先生を囲んで催す、別名「月曜会議」と名付けている集まり。 毎回、興味深くてびっくりするような話が聞けて、な … “【不思議はなし】死霊付きの指輪” の続きを読む

　あるとき宙美が、 「あなた、最近よく考え事してるようだけど？」 と言われた。確かに私は交通事故から復帰後、家にいても考え事をすることが多くなっていた … “81.意識の変化” の続きを読む

　私は不動産屋店主に無理言って隣の店舗内を見せてもらったが中は空だった。 私は、 「確かに、何もないですね。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんで … “80.因縁” の続きを読む

2025年3月1日pm0:30～受

朝靄が発生する季節になりました。そして、色々な鳥がさえずり、この一週間で春を確実に告げ始めました。周囲の畑では、トラクターが始動し作付け準備に入ったよ … “台所から宇宙へ” の続きを読む

　私は同僚との会話からの思わぬ気付きに浸りながら僅かに酔いが残った状態で駅へと向かって歩いて行った。私は、冴えない思考の中で、 「人は繰り返しの生活の … “79.精神の成長” の続きを読む

寒波は今週位までと言われつつ、毎朝夕の雪、昼間の太陽とで、溶けては積りの環境の中で畑の野菜は生き続けています。そのお陰で、土の団粒化は益々すすみ、作付 … “台所から宇宙へ40” の続きを読む

　病院での治療と検査そしてリハビリは順調に進み、担当医も驚くほどの速さで私は回復していった。そして、緊急入院してから約半年で私は無事退院することができ … “78.確信” の続きを読む

節分も過ぎ三寒四温を楽しみにしている中、毎週のように寒波到来にて、今年は雪を何回もみせて頂いています。そして、その雪に喜こぶのは子どもたちです。あちら … “台所から宇宙へ39” の続きを読む

　この病院のデイルームは七階にあり、南面が一面ガラス張りのためとても明るく眺めもよい。私はテレビを視聴しなくなってからはここから外をよく眺めていた。そ … “77.こころの支え” の続きを読む

大寒波の予報で昼頃から降り始めの雪は、夕刻には深々と積もる雪に変わり出しました。身体が慣れたと言え、今朝の-8度は久しぶりに身に沁みました。しかし、旭 … “台所から宇宙へ38” の続きを読む

DNA に刻まれているもの DNA（ deoxyribonucleic acid：デオキシリボ核酸 ）は言わずと知れた生物の遺伝情報を司どる物質です。 … “真実をしらす　その拾弐” の続きを読む

２０２５年１月１９日に大阪で行われたシンロジカルセミナーで、反キリスト（アンチ精神学）の対処法が公開されました。要するに、自分の小宇宙の中にある（また … “反キリストエネルギーへの対処法” の続きを読む

　私は同僚との会話で、徐々に会社の仕事のことを思い出し現実が蘇ってきた。そう、私は同僚が話すように仕事に追われていた。営業部とは言って部外の業務までも … “76.情報社会” の続きを読む

２０２３年１２月のクリスマス・イヴに、私の父が亡くなりました。９３歳。実両親、義両親、私が寄り添った４人のうちの最後の一人になった父親です。実家の方は … “フェーズが、変わったようです” の続きを読む

コ-ンコ-ンコーンと音が重なり合い、やがて一つのリズミカルなコンコンコンコンという音に変わり木槌の音が山に響きます。木槌の音が山に届き返ってくると、次 … “台所から宇宙へ37” の続きを読む

　翌日から約束通り宙美は仕事帰りに必ず面会に来てくれた。宙美は病室に入るたび私の元気そうな顔をみてはホッとしていたが、私も宙美の顔を見る度なぜか安心し … “75.思考の変化” の続きを読む

人間と大地の記憶 日本人は何故こんなに人の言うことをすぐに信じ、騙されてしまうのでしょうか？それはこの日本列島上で、日本人が長くにわたり暮らしてきたこ … “真実をしらす　その拾壱” の続きを読む

2025年1月21日pm9:10～受

　突然、私の意識に肉体の感覚が蘇った。 「身体の感覚がある。」 私はさっきまで光の中にいたはずだったが、何が起きたか分からなかった。 「いったいどうな … “74.目覚め” の続きを読む

以下は2024年8月14日、未明の夢に出てきた数字ですが、

2024年12月28日pm1～受