お金の仕組みが変わる その七 波動のお勉強3
◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年九月 一日 配信
積:子供達の発達障害は、学校の先生に理解ができないから、発達障害なのです。親も理解ができないのです。なぜ理解ができないのか? それは親のアンチテーゼを子供が発信しているから、親は子供を認めたくないのです。家族というのは補い合って生きている集団なので、どこかに、ひずみ(歪み)がでるからです。
何田:その子供達を、親元から離して生活させると良くなるのでしょうか?
積:親から子供を引き離すとだめです。きわめてひどい親なら子供を引き離さなければいけませんが、基本としては子供は親の元で育てるのが理想です。犬でも猫でも、ある年齢までは子供を親と一緒においておかなければ、知能の発達に差が出てきます。もちろん例外はあります。
能登:何歳ぐらいまで親元にいるのがいいのでしょうか?
積:人間の場合は最低でも七歳くらいまでは、子供は親と一緒にいた方がよいと思います。“七五三”です。子供はみんな七歳までは神様のうち(神様の子供)です。昔は七歳までに、多くの子供が亡くなっていました。
何田:積先生、やる気について教えてください。生きる気力、なにごともやろうとする気力についていかがでしょうか?
積:やる気という質問の前に、何田さんに変な質問をします。戦前とか戦後の時代は、日本中みんな貧乏だったけれど、今の時代みたいに普通の人の頭がおかしかった(狂っていた)ですか? 貧乏だった方が、日本人は心清らかでよく働いていたのです。今の時代は変な人ばかりでしょう。
何田:小さい子供でも・・・。
積:小さな子供でも変になっているでしょ。昔は小さい子を年上の子がおんぶしていて、いっしょに遊んであげていました。今の時代そんなことないでしょ。
何田:はい、確かに子守りをしている子供達を、外であまり見かけないですね。
積:だから、どっちにしたって人間はまだまだ犬や猫に近いのです。哺乳(ほにゅう)・動物なのです。子供が物心つくまでは親と一緒にいるべきなのです。
何田:小学生高学年から、鬱(うつ)の子供さんが多いと聞きます。
積:小学生が自殺する(社会)なんてありえないです。常識的に考えたらね。自殺なんていうのは思春期によく考えるようになるものです。思春期といえば十四歳から十六歳前後、女性でしたら思春期は十二歳あたりからでしょうか。小学生の自殺が増えているということは、もう日本の社会全体が、病(や)んでいるということです。
何田:何が悪いのですか? 何が原因なのですか? 親・学校・教師・教育システム・政治家・官僚・マスコミ他、全部悪いのですか?
積:今、地球上で起きている全ての原因は、光と闇の戦いの反映なのです。日本はまだそれほどでもないけれど、アメリカはもう最悪でしょう。
アメリカでは 、サイコパス(反社会的人格者)みたいになる人がなぜ高比率で、たくさん生まれるのか? 社会的エリートになってもサイコパスになる社会ってどういうことなのか? (何田注:しかし日本も最悪のようになりつつあります。)
社会的ポジション(を得る人)と悪魔教は、結構アメリカではセットになっているのです。『悪魔教徒になって社会的に成功する』っていうのが、無神論の時代のひとつの象徴なのです。ただし、それは無神論といっていますが無神論ではなくて、『悪魔教』なのです。そのことが今アメリカで(一般の人達に)あきらかになろうとしています。ですから、昔からわたしがお伝えしていることを思い出してください。『精神学の知識がなかったら、人間は悪魔と戦えないのです』と、お伝えしてきました。
何田:積先生が、死んだらチャンネルでいわれていた『悪魔の考えていることを知らないと、悪魔と戦えないのです』ということですか?
積:はい、そうです。悪魔の考えていることの最終段階がいま(世界で)進行しています。一握り(ひとにぎり)の支配者と、ほとんどの奴隷の世界です。
何田:積先生が光文書に書かれていた内容で、イエス様をこの世に送り込んだ神様が二千年間かかって、人を(マネーで)操っている闇の正体を光の下(もと)にあきらかにするために、二千年ずっと戦ってこられた、と書いてありました。
イエス様を十字架に掛けたマネーを操る人間集団の背後にあるのは、その人間達が自分達の神と勝手に想像して思い込んで、自分達の都合よい勝手な社会が許されると思い込んだために、世界は一握りの支配者とほとんどの奴隷社会になったのか? それともそういう人達の、暗黒面に住む闇の意識体みたいな存在が本当の悪い正体なのか? 本当に一番悪いのは、悪魔だったのか? 悪魔でなくもっと邪悪な存在だったのか? いかがでしょうか。
積:一番の原因である存在は、わたしが闇とよんでいるものです。これから、皆さんがその闇の正体を理解するようになるでしょう。その闇の正体とは、精神世界において、神と悪魔の戦いの悪魔ではない可能性が高い、のです。
何田:苦しみ、戦い、混乱の元凶は悪魔ではない、ということですか? 積先生は、悪魔でない闇の正体をご存じなのですか?
積:だから、『闇の王(やみのおう)』という存在があるのですよ。
何田:闇の王と、悪魔はぜんぜん違うのですか?
積:はい、違います。キリスト教の神様に対してのアンチテーゼが、キリスト教的にいえば、悪魔です。それは神様の身内で、堕天使として地上に降りたものが、悪魔です。これはキリスト教的にいう悪魔です。そうではなくて、その悪魔君があきれるほど邪悪な存在が人間存在の背後にいるのです。
その邪悪な存在と神様、つまり精神学で説明すると、『光の宇宙』と『闇の宇宙』が地球を取り合っている、と考えればよいのです。これこそが本質です。いつもわたしがお伝えしているのは『物質的な地球が、存在すると考えないでください』ということです。(未来は)物質なんかいらないのだから。『闇の宇宙』というものが存在します。地球の人類、人々の前に、最後の審判の先(のち)に、『闇の宇宙』が現れます。地球の未来では、その最後の審判の後で、多くの人達が裁かれ、多くの人達が『闇の宇宙』というところに、もし行くことになったとしても、因果律の彼方にあるので関係がなくなります。(何田注:想像のつかない闇の世界です)
しかし、今のわたしたちの時空(の地球)は、たぶん“光”と“闇”に相互乗り入れされてしまっている状態の時空なのです。
つまり、わたしたちの生きている地球の時空は、『闇の宇宙』のエネルギーの影響を受けているし、一方で『光の宇宙』のエネルギーの影響も受けているのが、現在の地球という舞台です。だから、いまのままでは、最後の審判に到りません。
『敵(闇の宇宙)の正体は、(地球の)神・神々ですら、知らない。だから、神を卒業しないと、この(苦しみの)問題は、解決しない』ということが、『最終知識』に書いてあるのです。
論理的に理解しましたか?
何田さんが一生懸命、『神様って何ですか?』っていっている間は、この問題もわかりません。
神様は、この問題つまり『闇の宇宙』の問題に、直面するために、何千年もの時間をかけてきたのです。
