神を超えよ! 仏を超えよ! 積哲夫の言葉 【第二百三十二回】 

 

 

お金の仕組みが変わる  その三 天に向かって問いかける

◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年  七月 二十一日 配信

 

 

何田:積先生は子供の時から、天に向かって神様に問いかけをされていました。それは神様からちゃんと答えは返ってきたのでしょうか?

 

:答えが返ってくるとか、というよりも、いいですか。その習慣がつくと、神様っていうのは、いることになるのです。

『神様、神様という問いかけること』が、習慣付いてしまうと、その人に神様は存在するのです。

 

何田:それはその人の、思い込みではないのでしょうか?

 

:いいえ、思い込みではありません。人間が真剣に神様に問いかける時、その人の脳が上位におられる神様世界の領域と繋がるので、なんとなく神様の雰囲気を感じるようになるのです。(何田注:浄化と上昇の基本と同じで、縦(たて)の上位の波動領域に繋がりができます)。そのようにして能力は、高まっていきます。あなたが神様と対話したいのであれば、精神学を学んで浄化と上昇をしましょう。

子供の頃から、神様と対話をしてきたから、今のわたしがいます。わたしの親父(おやじ)が死んじゃったあとで、わたしも死のうかな、と思っていた時に『神様、神様、なんで・・・』って、問い続けた結果が今だからです。

 

何田:積先生はもともと子供の頃から光をもっておられて・・・? 光があると、苦しいのはなぜでしょうか?

 

:光(ひかり)を持っている(人)ということは、闇を集めるっていうことでもあるのです。だから、つらいの。闇が寄ってくるのです。

 

能登:積先生は能力を与えられた時に、『あっ、自分の今までの人間世界の人生がこれをするためだったんだ』と腑(ふ)に落ちた時はいつですか?

 

:わたしに、『天命(てんめい)がある』っていうのは、十八歳くらいの頃から気がついていました。やがて出番がくるから死ぬわけにはいかない、と。

 

何田:逆方向からの質問になりますが、イエス様を十字架に架けた集団、金融、高利貸し、お金の闇に汚染された集団は自分達の神というものを・・・その。

 

:それが、悪魔(あくま)だよ。

 

何田:悪魔でしたか! 人間がそれを信じ切れば・・・神様を作り出すのかと思って質問しました。 そうか人間が、人がそれを信じ切ったらその領域に繋がるのですね!『自分の神様! 』と、『私を救ってくださるのが正しい神様』と信じていても、自分中心の願いは、実は悪魔の波動領域に繋がって、やってくるのは悪魔なのですね! それを波動がわからない人間は、悪魔を神様と信じてしまうのですね。

 

:悪魔を信じている人間は、悪魔を信じているわけではないの。悪魔が恐いの。恐怖による支配だから、それは信仰とは違うのです。いまアメリカで起きていることは、例えば、『おまえは子供達を強姦してその子を殺しただろ。そのことを社会に公開してもいいのか? 』と脅迫して人を操る勢力に支配されている人達が、今のアメリカを支配しています。『罪を共有している』のです。

 

何田:日本社会の中でも、普通の一般の人達は、ご利益とかで好きな神様、仏様を信仰し、精神学や本当の神様のお話しとかに振り向かない人達は、勝手に好きに信じたいものを信じて生きておられるわけですか?

 

:そうではない、と思います。

 

何田:ないのですか?

 

:日本人の一般のほとんどの人達に、信じたいもの(対象)はないと思います。信じたいもの(対象)があるなら、例えばその信仰で満足しているのであればそれでいい、と昔からわたしはいっています。そういう人ではなくて、最初から精神学を否定するのは、恐怖心なのですよ。神様なんかいたら、人は『私が悪いことをやってきたことが全部ばれるじゃないの! 』そういって神様を否定するのです。人間の世界でいえば、例えば日本の政治家が中国に行って、ハニートラップの罠に掛かりました。お金ももらいました。『黙っておいてあげますから私達の言うことを聞いていくださいね』って、中国共産党関係の人に脅迫されるのでしょう。それで日本の政治家はいうことを聞くようになるのです。それはなぜですか? それがみんなに、知られることの恐怖です。知られるだけでも、人は破滅するの。心(こころ)って、それくらい弱いのです。

「私がアホでした。ハニートラップに掛かってしまったし、お金ももらってしまいました。ごめんなさい。」

真実をあきらかにして謝罪すれば、被害は職を失うくらいなのです。職を失うくらいの恐怖心でみんな沈黙(ちんもく)するのは、なぜですか?

命なんか取られないですよ。でもそこから先、『職を失ったらご飯が食べられなくなる』『私の人生は真っ暗だ』『ああ、生きていけないから、しょうがないから自殺しちゃおうかな』という、マイナスのスパイラルに思考が入っていくから、人は支配する人の言うことを聞くようになります。

お金がなくなる恐怖心、仕事がなくなる恐怖心、要するに恐怖心によって支配されています。そうやって人は悪魔の信者の人になっていきます。悪魔に、たましいをお前は売った。もうそれだけで(悪魔やその手下達の)脅迫の対象になります。