光と闇の分離 その三 お金のルールの変更
◇お話し:積哲夫 ◇聞き手:何田匡史
二千二十一年 五月十九日 配信
何田:積先生、人間は純真無垢のまま、歳をとって亡くなった場合はどうなりますか?
積:だから、そんな幸せな人生が送れるのだったら、人間として生まれる必要はないのです。そういうのは犬とか動物でいいのです。
何田:あっそうですか! そうなりますか!
積:なりませんか? 何田さん、あなたが犬でね。ものすごくいい飼い主の家に来て、蝶よ花よと、可愛がってくれてね、どこへでも連れて行ってくれて、お前は可愛いといわれて、十年間生きて、死にました。おもしろいですか? それって。
何田:えっ? おもしろい生涯かって聞かれますと、どうでしょうか?
・・・変化のない生き方っていうのは。
・・・たのしくはないと思います。
積:それを求めているのと同じです。だから神様が偉大な存在、造物主であると考えて、「どうぞ神様。私を幸せにしてください」というのは、過去の宗教家と同じことを考えていることなのです。「どうぞ神様! 私だけは幸せにしてください!」なんて、自分本位のことばかり考えて生きている人間ばかりなのです。
何田:なるほど、現在の地球社会はそのような人ばかりで、他人のために考える事は、損になると考えます。自分のことだけ考えて、自分優先で生きて、死ぬまで逃げ切ろうというか・・・。
積:死ぬまで楽でいたい。と、いうのがほとんどの人でしょう。なぜ? (人間は)死ぬまで楽でいたいのですか?
その答えは、二千年前に、イエスの十字架があったからで、十字架に人間はみんな架かりたくないのです。
こわいのです。十字架が怖いのです。それはこの世の中を敵に回すということだから。この世の中を敵に回したら、お金も入ってこないし、石も投げられるし、最悪十字架に架けられて、殺されるのです。それが怖いから、みんな沈黙して、唯々諾々(いいだくだく)と今まで生きてきたのです。そういう時代を終わらせます、というのが、聖書の神様の約束なのです。そのことが今、現実化しているのです。
神は約束を守る。私が、ここまでしつこくいっている意味が、何田さん、君は全然わかっていません。
変な話、君が精神学協会に入って、私と対談して、人に情報を伝えて、浄化と上昇の指導をして、それも上手にできているようですが…。他人が 、上昇しているか、上昇していないということがわかるということだけで、君、それは超能力というのです。その超能力はどこから与えられたのですか? それは、精神学を学んだ結果として与えられたものでしょう。そこに、答えはあるのです。私は、今まで一言でも、嘘(うそ)をいいましたか?
何田:いいえ、積先生は一度も嘘は、いわれたことがありません。
積:私は、お釈迦様も生きておられるし、イエス様も、ムハンマド様も生きておられるっていっています。会おうと思えば会えるのです。会えば、殺されるということが、恐怖でなくなるのです。今、生きている人は、みんな死ぬことが怖いのです。別な意味で。それは、死んだ後、裁かれることを知っているからです。だから、死にたくないのです。
何田:人や意識体は、死んだ後に裁かれることを知っているから……ですか!
積:たましいが、知っているのです。
何田:それが恐怖なのですね。
積:そう、今それが地球規模で進行中なのです。その仕事を、君はこれから死ぬまでしたいと思っているのならば、素直にその道に歩めばいいのに、わけのわからない小商い(こあきない)とか、変な商売を考えて。
何田:私は若い時から働くことは好きでした。働くといってもその・・・。
積:働く(はたらく)こと。働くということは、端(はた)の人を楽(らく)にする、ということです。これから生涯、(天のために)働きます、といって、「どうぞ神様、助けてください!」と、本当の信仰心があったら、(神様や天は)助けてくださいますよ。その前に、小賢しい(こざかしい)ことを考えて、失敗する方向、失敗する方向へと行くのです、君は。本当にもう・・・ね。
何田:申し訳ありません。目の前にやってくるお誘いが神様の使わされた出来事か、神様のご縁のものだ、と考えてお話しに乗ってしまうのです。神様の出来事が回ってきた、と思い込んでしまうのです。
積:だって、常識的に考えても、わかるでしょう。今の世の中はね、お金(マネー)のルールが変わろうとしています。お金(マネー)のルールが変わろうとしている時に、過去のお金(マネー)のルールのビジネスモデルで何かをやってみて、君が精神学を学んできた意味があるのかい? 私は、ずっとこういい続けてきました。
『やがて、お金(マネー)のルールが変わる日がくるよ。』
『予定では私が生きている間に起きるよ。』
たぶん今年、二千二十一年からもう始まっています。
そのお金(マネー)のルール(の変更)は地球規模なので、信仰心とは関係がありません。地球規模の矛盾を、何らかの力(ちから)で解決しない限り・・・。それは、神様のお仕事なのです。そのことを、聖書の神様は、今、やろうとしているのです。精神学協会は、この聖書の神様の働きのベースを作って、(聖書の神様に)「どうぞ働いてください」という環境を作ったのです。それを人に伝えるだけでお金(マネー)になるはずですよ、何田さんの場合は。
何田:はい。浄化と上昇と精神学を人に伝える、ということですね。
積:次の時代、人間として、きちんと光のお金(マネー)、光の経済が始まった時に、これを知っていないと不幸になりますよ。そういう、ことなのです。
