8月中は筑波山周辺、日光男体山の麓、鹿沼市周辺を毎日2,3か所ずつ、地主神札で神気を宿していました。日光男体山から鹿沼市にかけての波動が特にひどく、人が踏み入ってはいけない雰囲気です。
お盆中には茨城から函館まで車移動してきました。岩手山が開くようなことをカガセオから教えてもらいました。東北全体が派手に動いていますね。
東北道を通って青森入りしましたが、美しい山並みに太陽光が目立ちます。ただ、そこに投資目的「欲」「金」が絡むことに息苦しさと悲しさを感じているようです。
神気を宿していた土地も全て太陽光の土地でしたが、すぐ近くに、南摩ダム(なんまダム)があります。建設工事が、ある程度完了し2027年から稼働予定です。
そこの波動は非常に不気味です。先日、南摩ダムにも地主神札で神気を宿しに行ってきましたが、どうなる事やら。
日本列島はご神体だということを、そろそろ気づく方も多くなるはずです。
土地は神の身体であり、人のものではありません。
太陽光パネルの敷地内の草刈り作業中感じたのは、地上の温度は草木のおかげで、そこまで高くはありません。問題は上方の温度です。とてつもない高温が上空まで登っているはずです。
太陽光パネルの草刈りがすべて終わったのが8月末です。9月2日、3日には、神気を宿した土地上空に厚い雲が発生し、異常な雷と雨風による嵐でした。今まで体験したことのない雷だったと地域の方はおっしゃっていました。※栃木県鹿沼市から、筑波にかけて発生した異常気象により、いちごのハウスが吹き飛ばされたり大変だったそうです。
何度も書きますが、土地は神様のご神体だということを、お忘れなきよう…。
